ヨーロッパ文芸フェスティバル 2017年11月23日~26日

「 文学で旅するヨーロッパ」

ヨーロッパ各国の作家や翻訳家達が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加
さまざまなイベントを通じてヨーロッパ現代文学の魅力をお届けします。
(参加無料・事前申し込み)

*11月26日(日)12:00~13:45(有料・要予約)

<Day1>
11月23日(木・祝)11:30~19:00(開場11:00)
会場: 駐日欧州連合代表部
<Day2>
11月24日(金)15:00~20:30
会場: ゲーテ・インスティトゥート東京
<Day3>
11月25日(土)19:00~21:00
会場: 代官山 蔦屋書店
<Day4>
11月26日(日)12:00~17:00(開場11:30)
会場: アンスティチュ・フランセ東京

お申し込み・詳しくは下記をクリックしてください
「ヨーロッパ文芸フェスティバル」

ベルギー・フランダースからは文芸翻訳家、
Luk Van Haute(リュック・ヴァンホーテ)氏を招聘し、「編纂者の視点」として
文学選集を編むというタイトルでルイ・ズィンク氏(ポルトガル)、池澤夏樹氏(日本)とパネルディスカッションを行う。(11月23日 15:00~16:00 会場1)

また、オランダ文学、ヘラ・S・ハーセ作「ウールフ、黒い湖」邦訳出版記念として翻訳者の國森由美子氏と共にリュック・ヴァンホーテ氏も登壇し、日本語で読むヨーロッパ文学としてトークを行う。
(11月23日 13:00~14:00 会場2)

ヨーロッパ各国の作家・翻訳家が集う4日間、お見逃しなく!