2018年11月10日

多言語文化とタイポグラフィ:グローバル時代の文化創造に向けて

日本でタイポグラフィというと、ほとんどの場合、ラテンアルファベットを用いる欧文と日本語の世界に限定されます。しかし、それは世界の文字世界全体のごく局所にすぎません。
現代のタイポグラフィ技術がどのような多言語環境に向き合っているのか、またそれがどのような文化を実現しうるのか。
ベルギーを拠点にチベット文字をはじめとする多言語領域のタイプデザインで活躍する、
ヨウ・デ・バールデマーケル氏が語ります。
さらに国内外で活躍しタイプデザインも専門とする二人のデザイナー、イエン・ライナム氏と山田和寛氏が加わり、それぞれの知見を交換します。
(日英逐次通訳有り)

日時:20181126日(月) 
   15151800(受付1500開始)
 (*参加者による交流会も予定しています。)

参加無料/ 事前登録制
*定員に達し次第次第受付終了いたします
 (ご登録はこちらをクリック)


会場:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
   (東京ミッドタウン・デザインハブ内)

   Musashino Art University Design Lounge
   〒107-6205東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
   5F Midtown Tower 9-7-1 Akasaka Minato-ku, Tokyo 107-6205

ゲスト
Jo DE BAERDEMAEKER (ヨウ・デ・バールデマーケル)
ベルギー出身 Typeface designerFont developer、世界の文字の活字書体
(特にチベット、ランツァ文字、モンゴル文字、ジャワ文字)と多言語タイポグラフィデザイン、研究、執筆を専門とする。

Ian LYNAM (イエン・ライナム)
NY出身の領域横断的デザイナー、作家、批評家。ポートランド州立大学およびカリフォルニア芸術大学で学位を取得したのち、東京を拠点にタイポグラフィ、グラフィックデザイン、モーショングラフィックおよび日本のデザイン史を教える。
「アイデア」誌(日本)や「Slantd」誌(ドイツ)にも寄稿する。

山田和寛(Kazuhiro YAMADA)
装丁家、グラフィックデザイナー、書体デザイナー
株式会社マツダオフィス/牛若、Monotype株式会社を経てnipponia設立・主宰。

ナビゲーター
室賀清徳 (Kiyonori MUROGA)
元「アイデア」編集長。デザイン、タイポグラフィ関連書を中心に編集活動を行うほか、寄稿、講演、教育活動を行っている。

主催 / 公益財団法人アーツフランダース・ジャパン