2016年6月27日

EUフィルムデーズ 2016

「アルデンヌ(D’Ardennen)」
EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の選りすぐりの作品を紹介する映画祭です。
14回目を迎える今年は初めて、日本に大使館を置く26のEU加盟国すべての作品が東京および京都で上映されます。
日本・ベルギー友好150周年の今年、フランダースからはロビン・プロント(Robin Pront)監督の犯罪/スリラー・サスペンス「アルデンヌ(D’Ardennen)」が登場。日本初公開となります。

東京
会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター
会期: 2016年6月18日(土) ~ 7月10日(日)

京都
会場: 京都府京都文化博物館
会期: 2016年6月25日(土) ~ 7月15日(金)

アルデンヌ(D’Ardennen)
監督: ロビン・プロント(Robin Pront)
2015年 / ベルギー / 93分 / オランダ語、フランス語(日本語・英語字幕)

<あらすじ>
兄弟による住居侵入事件が失敗に終わり、弟のデイヴは逃げ切るが、兄のケネスは捕まってしまう。4年後、ケネスが釈放されるころにはデイヴは堅気の生活を手に入れ、内緒で兄の元ガールフレンド、シルヴィと付き合っている。デイヴはケネスに手を差し伸べようとするがふたりの関係は悪化の一途を辿り、子どものころの思い出が残るアルデンヌの森に出かけた兄弟はついに対決のときを迎える。

東京上映日時:  7月5日(火) 19:00 & 7月10日(日) 16:15
京都上映日時:  7月12日(火) 18:30

2016年6月22日

板屋嘉代子訳 / アナ・ファン・プラーハ 「シタとロット ふたりの秘密」


オランダ人作家アナ・ファン・プラーハ (Anna van Praag) が少女たちの恋と友情を大胆に描いた話題作「シタとロット ふたりの秘密 (Kom hier Rosa)」が、当センター翻訳プロジェクトのメンバーである板屋嘉代子氏の翻訳で西村書店より出版されます。

板屋氏は、当センターが2010年と2011年に開催した「フランダース文学翻訳セミナー」に参加。その受講生の翻訳による作品を収録した短編集「フランダースの声  現代ベルギー小説アンソロジー」(松籟社)では、アンネ・プロヴォ―スト(Anne Provoost) の 「一発の銃弾 (De laatste kogel)」を担当しています。
翻訳プロジェクトでは、メンバー単独によるフランダース文学の翻訳作業が進んでおり、続々と刊行を予定しています。今秋、板屋氏の翻訳でペーテル・テリン(Peter Terrin)の「モンテ・カルロ(Monte Carlo)」を松籟社より発行します。

シタとロット ふたりの秘密
アナ・ファン・プラーハ著 / 板屋嘉代子 訳
発行・発売:西村書店

親友同士のシタとロットは赤ん坊のころからの付き合いだ。スペインの村でオリーブの木々に囲まれて遊び、何をするにも一緒だった。でも最近、ロットはシタの気持ちがわからない。いつもみんなの注目を集め、一足先に大人になろうとするシタに戸惑いながら、ロット自身もロマの少年に淡い恋心を抱く。やがてシタの日記から重大な秘密を知っていまい・・・。
少女たちを揺さぶる友情と恋、性への関心、親との関係。思春期に誰もが通った道を、みずみずしく大胆に描く。オランダで大きな議論を呼んだ話題作。

2016年6月9日

ベルギービールウィークエンド札幌 2016



ベルギービールの祭典、ベルギービールウィークエンドが2010年に東京で初めて開催されてから、年々その規模は拡大しています。日本・ベルギー友好150周年の今年は、金沢に続きついに北海道に上陸。札幌に登場するビールは11タイプ85種類で、メニューがランダムに変わり、お目当てのビールにいつ出会えるかわからないドキドキ感を味わえるBBW BOUTIQUEも設置されます。
また、ビールはもちろん美食の国ベルギーの伝統料理と、今ベルギーで熱いミュージシャンのパフォーマンスも楽しめます。札幌のステージにはルーヴェン出身の人気シンガーソングライター、アントン・ワルグレーヴ(Anton Walgrave)が登場。心が洗われる高揚感あるアントンの音楽とベルギービールに酔いしれましょう。

会期: 2016年6月22日(水) ~ 26日(日)
会場: 大通公園 (8丁目)

《ライブスケジュール》
アントン・ワルグレーヴ (Anton Walgrave) 6月23日(木) ~ 25日(土)