2015年3月31日

ベルギービールウィークエンド名古屋2015

THE VALERIE SOLANAS
行楽シーズン到来。いよいよゴールデンウィークと共に今年のベルギービールウィークエンドがスタートを切ります。
トップバッターの名古屋に登場するビールは11タイプ61種類。そのうち13種類がBBWに初お目見えとなり、さらに特別なビールを集めた「BBW BOUTIQUE」も登場します。
本イベントでは、ベルギーの今を感じるアーティストのライブも大きな魅力。ライブ目当ての音楽ファンも年々増加しています。
2013年の東京に続き二度目の来日となるアルノー(Arno)、アントワープ出身の若手コーリー(COELY)、そしてジェスロ・タルの再来と評されるフルートをフィーチャーしたアントワープのバンド、ザ・ヴァレリー・ソラナス(THE VALERIE SOLANAS) の3組が登場し、ステージを飾ります。

会期:2015年4月23日(木) ~ 5月6日(水・祝)
会場:久屋大通公園 久屋広場

《ライブスケジュール》
ザ・ヴァレリー・ソラナス(THE VALERIE SOLANAS)4月24日(金) ~ 26日(日) & 28日(火)
コーリー (COELY) 5月1日(金) ~ 3日(日)
アルノー (ARNO) 5月2日(土) & 5月4日(月) ~ 5日(火)

2015年3月11日

「黒は崩壊の色」Black is the Color of Decay


自然な方法で染色した布やセラミックを用いてインスタレーションを行うベルギー人アーティスト、アダ・ヴァン・ホーレビーケ (Ada Van Hoorebeke)が、横浜にて「黒は崩壊の色」(Black is the Color of Decay)展を開催します。
今回、初日にワークショップを開き、現存する最古の聖書や浮世絵でも使用された「没食子(もっしょくし)インクを用いて参加者と共に染色し、その布を用いてインスタレーションを制作します。また、アダと同時期に王立アカデミーで学んだ日本人アーティスト榎木陽子氏が、タイトルに着想を得たドローイングをインスタレーションの一部として発表します。
染色体験ができ、作家との交流も体験できる貴重な機会をお見逃しなく。

「黒は崩壊の色」Black is the Color of Decay
2015年3月28日(土)
14:00 ~ 17:00 ワークショップ 募集人数:10名程度  参加費:2,000円(当日払い)
17:00 ~ 19:00 公開制作

2015年3月29日(日)
11:00 ~ 展示   15:00 ~ フィニサージュ         
入場無料

会場:BankART Studio NYK

アダ・ヴァン・ホーレビーケ (Ada Van Hoorebeke)
1982年ベルギー生まれ。現在ドイツ・ベルリンを拠点に活動。
アントワープ王立芸術アカデミーにてペインティングを学ぶ。
ベルギーを中心にヨーロッパ各地で数多くの個展およびグループ展を開催しているほか、様々なアートフェアーにも出展している。

2015年3月1日

「エリプス(Ellipse)」展


トーキョーワンダーサイト(TWS)は、東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンターです。東京から若い才能が世界を舞台に開花することを願い、公募展や海外派遣など様々な形の段階的かつ継続的な育成プログラムを展開しています。
今回、ベルギーの若手アーティスト6名で構成する「2112」の企画公募作品「エリプス(Ellipse)」が展示されます。

「エリプス(Ellipse)」というタイトルには、ふたつの意味が込められており、ひとつは楕円状の形、もうひとつは文章中の要素やフレーズをその文脈から省略するという文法用語である。
2112のメンバーは、方法や外観の異なる様々な作品を個々に展開しながら、写真という媒体の可能性や境界線への自由な切り口を共有している。
イメージが示すものが、2112のアプローチにおける出発点となっており、結果として「言語としての写真」という強い関心に辿り着く。常に能動的な動詞の形に終着するのがこの言語の特徴であり、Ellipseは、まさにこの「文脈を省略する」という動詞に注目する。象徴的かつ文字通りな意味での「フレーミング」とも言えるだろう。
Ellipseは、日々膨張する一方で、誰も実際に「話す」ことのできないイメージ言語を対象化する。結合・破壊・構築・形成のために行われる文脈の省略によって、まさにイメージ言語そのものが生み出されるのだ。展示作品は、必然的に写真を内省する内容となっている。例えば、写真誕生の過程、ある写真が提示された瞬間、写真家という存在、現代の写真が居留する世界、写真をつくるマシーンに対してなど。そしてどの作品も弧を描いて、何らかの形で始まりの点に帰還するのである。

会 期:2015年2月28日(土) ~ 3月29日(日) 11:00 - 19:00
会 場:トーキョーワンダーサイト本郷
入場料:無料

2112
ベルギーを拠点とした六名の若いアーティストたちによるコラボレーション。「言語としての写真・イメージ」についての関心を共有する。
主な展示に、「Canvascollectie」(Bozar, ブリュッセル、ベルギー、2012)、「ブレダ国際写真フェスティバル」(ブレダ、オランダ、2012、2014)、「.tiff アントワープ写真美術館」(アントワープ、ベルギー、2013、2014)、「ロッテルダム国際映画祭」(ロッテルダム、オランダ、2015)などがある。
2112アーティスト:トム・カレメン、イルス・カルボネ、イフ・ケルコフス、 
リアム・シンゲレイン、リサ・スピリアールト、ラフ・ヴァンデヴェン