2015年9月7日

アルゴス・コレクションの精髄:ベルギーの実験映画


ブリュッセルにあるアルゴス・センター・フォー・アート・アンド・メディア(ARGOS Centrum voor kunst en media)は、視聴覚メディアと視覚芸術を扱う、ベルギーで最も重要な現代美術の拠点です。その活動は、展覧会、メディア・ライブラリー、映画・ビデオの上映会、公演、パフォーマンスなど、多岐にわたります。
今回、同センターが所蔵するコレクションの中からキュレーターのイーヴェ・ステーヴェンヘイデンス(Ive Stevenheydens)が厳選した作品の上映会が、横浜と京都で開催されます。

上映作品は、ニコラス・プロヴォスト(Nicolas Provost)の「プロット・ポイント (Plot point) 2007年」、ハンス・オプ・デ・ベーク(Hans Op De Beeck)の「ステージング・サイレンス2 (staging silence 2) 2013年」、アンヌ=テレサ・ドゥ・ケースマイケル (Anne Teresa De Keersmaeker) を撮影したエリック・パウエルズ(Eric Pauwels)の「ヴァイオリン・フェイズ (VIOLIN FASE) 1986年」など6点。

上映後には、「アフタートーク(日本語通訳あり)」の時間が設けられており、キュレーターに質疑応答する機会があります。

会場:アートフォーラムあざみ野 アトリエ
上映日:2015年9月18日(金)  17:45 開場 18:00 開演

会場:京都芸術センター
上映日:2015年9月20日(日)   15:00 ~ 17:30