2014年11月21日

ドロテー・ミールズ ソプラノ・リサイタル ~ パリの音楽家たちと共に ~


ドイツ人とウクライナ人を両親に持つソプラノ歌手ドロテー・ミールズが来日。兵庫、名古屋および東京にて、公演を行います。
同行するフラウト・トラヴェルソ奏者パトリック・ビュークルスは、フランダース地方の出身。クイケン三兄弟のひとり、バルトルト・クイケンに師事し、現在はコレギウム・ヴォカーレの第1フルーティストとして活躍しているほか、ブルージュ市立音楽院とゲント王立音楽院にて教授を務めています。

ドロテー・ミールズ Dorothee Mields (ソプラノ)
パトリック・ビュークルス Patrick Beuckels (フラウト・トラヴェルソ)
ハルム・ヤン・シュビッテルス Harm Jan Schwitters (バロック・チェロ)  
三和 睦子 (チェンバロ)

《公演スケジュール》
公演日:2015年1月10日(土) 14:00 ~
会場:兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール

公演日:2015年1月11日(日) 14:00 ~
会場:名古屋  宗次ホール

公演日:2015年1月12日(月・祝) 14:30 ~
会場:東京 津田ホール

2014年11月20日

「聖夜のトランペット」クリスマス・スペシャル・コンサート


2002年から2010年まで、クリスマスコンサートとして毎年開催されてきた「聖夜のトランペット」が、4年ぶりに復活します。今回は、オランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団で活躍するベルギー人のヴィム・ファン・ハッセルトが、若き実力派ピアニストのヴィタリー・スタヒエヴィチと共に来日。 
演目には、クラシックの名曲から、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」など、トランペットのスタンダード・ナンバーに至るまで、誰でも一度は耳にしたことのある、世界中で愛されているナンバーがセレクトされています。
さらに、日本の歌謡曲や耳馴染みのあるクリスマス・ナンバーメドレーも披露してくれます。
また、通常のトランペットの他に、コルネット、フリューゲルホルン、ピッコロトランペット、といった様々なトランペットの音色を一度に味わえることも、本コンサートの魅力のひとつです。
トランペットの澄んだ音色で過ごすクリスマスは、2014年の素敵な想い出となるでしょう。

ヴィム・ファン・ハッセルト (Wim Van Hasselt)
ベルギー生まれ。ブリュッセル王立音楽院にてマヌ・メラールツ氏に、カールスルーエ音楽大学にてラインホルト・フリードリヒ、エドワード・H・タール両氏に師事。また、オーレ・エドワルド・アントンセン、クラウス・シューヴェルク、マルクス・シュトックハウゼン、フィリップ・スミス各氏のマスタークラスを受講。
2005年から2009年までベルリン放送交響楽団に所属。その後、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団に入団し現在に至る。
フライブルク音楽大学およびアムステルダム音楽院で教鞭を執るほか、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やマーラー・チェンバー・オーケストラ、ルツェルン祝祭管弦楽団とも共演し、幅広く活動を行っている。

《公演スケジュール》
公演日:2014年12月6日(土) 18:00 開場 18:30 開演
会場:東京オペラシティ コンサートホール

公演日:2014年12月9日(火) 13:30 開場 14:00 開演
会場:横浜みなとみらいホール

公演日:2014年12月10日(水) 18:30 開場 19:00 開演
会場:京葉銀行文化プラザ音楽ホール

公演日:2014年12月11日(木) 18:30 開場 19:00 開演
会場:大宮ソニックシティ 小ホール

公演日:2014年12月12日(金) 18:30 開場 19:00 開演
開場:八王子市南大沢文化会館 主ホール

2014年11月18日

公式記念ロゴ公募:ベルギーと日本の友好150周年


2016年、ベルギーと日本は外交関係樹立150周年を祝います。友好の年を迎えるにあたり、記念年の公式ロゴの公募をおこないます。この公募はベルギーと日本に居住する方、ベルギー国籍または日本国籍を保有する方々を対象としています。応募締め切りは2014年12月20日です。詳細はこちらをご覧ください:
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press18_000086.html

<応募資格>
日本またはベルギー国籍の方、あるいは国籍にかかわらず応募時に日本またはベルギーに居住されている方
      
<応募締め切り>
2014年12月20日(土)
     
<応募先>
在京ベルギー大使館(対象者:日本居住者、ベルギー以外に在住する日本国籍の方)
在ベルギー日本大使館 (対象者:ベルギー居住者、日本以外に在住するベルギー国 籍の方)

2014年11月5日

マルシュカ・ラヴィンネ 「Ísland」写真展

昨年、ニック・ハネスのプロデュースによるグループ展「IMAGINE 2」にて、ご好評をいただきましたマルシュカ・ラヴィンネの個展を、SoHo Art Galleryおよび当センターにて同時開催いたします。SoHo Art Galleryでは「You are More than Beautiful」シリーズを、当センターでは「Ísland」シリーズを展示します。
 「Ísland」
このプロジェクトは2011年3月にスタートした。これまで訪れたことがなかったアイスランドを4カ月かけて巡る。光は明るく、色彩は鮮やか、そして旅が終わる頃には太陽は夜通し輝き続けていた。なごり雪が大地を覆い、真っ白な空間が広がる。これで風景が刷新されることになり、美しい景観はより生き生きとした描写を生み出す。この景観が真冬にはどのような様相を呈するのかという好奇心にかられ、マルシュカは1月に再びこの地に戻り1カ月滞在することを決意した。冬季、アイスランドは闇の中に青一色の世界が広がり、色彩はことごとく消え去る。街並みは、山並みの影になり自然現象から避難する場所を求める模型のように映る。感激の一瞬を表現するのがマルシュカの狙いである。

マルシュカ・ラヴィンネ (Maroesjka Lavigne)
1989年ベルギー生まれ。ゲント大学にて写真を専攻し、2012年夏にマスタークラスを卒業する。オランダおよびベルギーにて数々の写真展を開催。2012年に完成したプロジェクト「Ísland」のために、ラヴィンネは4カ月アイスランドに滞在している。自らハンドルを握ってアイスランドを旅し、色彩、光そして被写体が彼女のイメージ通りに解け合う瞬間を追い求めて、冬は雪に覆われ閉ざされた風景を、春は花が咲き乱れる景色を撮影した。そして「Ísland」のタイトルで写真集を出版。現在、ゲントを拠点に活動している。

会期 2014年11月18日(火) ~ 11月23日(日)
火〜金 10:00〜17:00 土・日・祝 12:00〜17:00
場所 Flanders Center
共催 公益財団法人大阪国際交流センター

マルシュカ・ラヴィンネ「You are More than Beautiful」写真展

昨年、ニック・ハネスのプロデュースによるグループ展「IMAGINE 2」にて、ご好評をいただきましたマルシュカ・ラヴィンネの個展を、SoHo Art Galleryおよび当センターにて同時開催いたします。SoHo Art Galleryでは「You are More than Beautiful」シリーズを、当センターでは「Ísland」シリーズを展示します。


「You are More than Beautiful」
美しさの基準は時がたてば変わる。どういうわけかそれは地位や裕福さとリンクしているように思われる。かつては曲線美が富の象徴としてもてはやされた。北朝鮮ではまだ通用するが、国境を超えると事情が異なる。ソウルでは美容整形ビジネスが爆発的人気を誇っている。形成外科は今や見た目で豊かさを誇示するための手段のひとつとなっている。

ソウルでは生活のあらゆる場面で高いプレッシャーにさらされている。名門校に入学し、有名企業に就職して玉の輿に乗ることは簡単なことではない。常に他人と競争しなくてはならない。そして当然この戦いでは美しさが大きなウエイトを占める。しかしソウルはその次元が違う。入学願書や履歴書には顔写真が不可欠だ。それゆえ見た目が将来を大きく左右する。女子たちは卒業祝いに鼻の整形をし、よりよい職に就こうとする。

問題は競争がもはや現実的ではないことだ。究極の目標であるK-POPアーティストや女優の外見は生まれつきのものではない。では庶民はどうやってついていけばよいのだろうか?

マルシュカ・ラヴィンネ (Maroesjka Lavigne)
1989年ベルギー生まれ。ゲント大学にて写真を専攻し、2012年夏にマスタークラスを卒業する。オランダおよびベルギーにて数々の写真展を開催。2012年に完成したプロジェクト「Ísland」のために、ラヴィンネは4カ月アイスランドに滞在している。自らハンドルを握ってアイスランドを旅し、色彩、光そして被写体が彼女のイメージ通りに解け合う瞬間を追い求めて、冬は雪に覆われ閉ざされた風景を、春は花が咲き乱れる景色を撮影した。そして「Ísland」のタイトルで写真集を出版。現在、ゲントを拠点に活動している。

会期 2014年11月18日(火) ~ 11月23日(日)
火 ~ 土 12:00 ~ 19:00  日 12:00〜17:00
場所 SoHo Art Gallery