2014年4月17日

欧州留学フェア2014


駐日欧州連合 (EU) 代表部が、日欧の複数の機関と共に「欧州留学フェア2014」を開催します。
大成功を収めた2012年および2013年に続き、今回はオーストリア、リトアニアおよびオランダの3カ国が新たに加わり、欧州14カ国より60余りの高等教育機関の関係者が来日して、それぞれの学習プログラムを紹介するとともに、教育や研究に関する質問に直接答えてくれます。さらに、留学生のニーズに合わせて実施されている学習コースには、特に焦点を当てて説明します。
ベルギーからはStudy in Flanders が参加。フランダースへの留学を視野に入れている方は、ぜひこの機会を利用して、留学に関する疑問や不安を解決してみてください。

フェア各日、先着100名にEUグッズが進呈されます。

《開催要領》
東京会場
日時:2014年5月16日(金) 12:00 ~ 19:00 / 5月17日(土) 10:00 ~ 17:00
会場:明治大学  駿河台キャンパス アカデミーコモン2階

京都会場
日時:2014年5月18日(日) 12:00 ~ 18:00
会場:同志社大学  今出川キャンパス 良心館1階

2014年4月15日

Enjoy Classic クラシックx浪曲


あべのハルカス開業に伴い、近鉄アート館もリニューアルオープン。クラシック音楽に親しんでもらうために、正統派クラシックをストーリーテラーが解きほぐしたり、異なるジャンルがコラボレーションしたりするなど、子供から大人まで幅広く楽しむことができる公演プログラムが企画されています。

5月25日(日)に、フランドル楽派+浪曲と題して、フランダース地方が生んだ作曲家のドラマティックな人生を、春野恵子氏が“浪曲”で語ります。クラシックと浪曲がコラボレーションし、新しい世界観を創りだすことで、楽曲への興味が生まれます。浪曲は、落語作家くまざわあかね氏が、書き下ろします。

来場者には、マネケンのベルギーワッフルがプレゼントされます。

~ 音楽が語り、言葉が奏でる ~
Enjoy Classic クラシックx浪曲

日時:2014年5月25日(日) 開場 15:30   開演  16:00
会場:近鉄アート館

チケットに関するお問い合わせ・ご予約は、近鉄アート館チケットセンターまで。

2014年4月10日

ヤン・デ・レーウ「15の夏を抱きしめて」


岩波書店のSTAMP BOOKSは、ティーンの喜びや悩みをつづった海外作品シリーズ。海外から届くエアメールのように、切手(STAMP)マークが目印です。
本シリーズから、ベルギーの作家ヤン・デ・レーウ (Jan De Leeuw) の「15の夏を抱きしめて (Vijftien wilde zomers)」が刊行されました。

大切な人を失ったとき、人はどのように立ち直ってゆくのか。トーマスは15歳で死んだ。元恋人のオルフェー、母親、祖父には、まだ彼の姿が見える。トーマスも、現実を受けとめきれないオルフェーや、崩壊寸前の家族を静かに見守っている。愛と悲しみ、過去と現在が、重層的に織りなす物語。
喪失のその先を、情感豊かに描き出す意欲作です。

ヤン・デ・レーウ (Jan De Leeuw)
1968年、ベルギーのアールストに生まれる。心理学を専攻。大人のための作品や青少年向けの戯曲を発表したあと、2004年『羽の国』で青少年文学の作家としてデビュー。この作品で「本の子どもライオン賞」、翌年『夜の国』で「金のフクロウ・若い読者賞」を受賞。10代の少年少女を読者とする作品を書き続けている。ベルギーのオランダ語圏で注目を集める作家のひとりであり、ドイツや北欧でも高く評価されている。

訳者 西村由美
東京外国語大学英米語学科卒。1984年から1986年までオランダ在住。帰国後、外務省研修所などでオランダ語を教えるとともに、オランダ語作品の翻訳に携わる。
ベルギーの作家バルト・ムイヤールトの『調子っぱずれのデュエット』など、訳書多数。

2014年4月4日

シギスヴァルト・クイケン 来日公演2014


古楽界を常にリードしてきた巨匠シギスヴァルト・クイケンが、待望の来日。
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラと呼ばれる肩掛けチェロを用いて、バッハの無伴奏チェロ組曲を演奏します。時空を越えて受け継がれる音色で、バッハの時代を追体験してみてはいかがでしょうか。

シギスヴァルト・クイケン(Sigiswald Kuijken)
1944年ブリュッセル近郊生まれ。1964年にブリュッセルの音楽院を卒業。若い頃から、兄ヴィーラントとともに古楽に親しみ、独学で17~18世紀の演奏技術と演奏習慣を徹底して身につけた。1969年、あごで楽器を支えず自由に肩に持たせかける奏法をはじめる。これはヴァイオリン音楽へのアプローチに決定的な影響を及ぼし、70年代初めから多くの奏者たちによって続々と採用されることになった。1972年にラ・プティット・バンド、1986年にクイケン弦楽四重奏団を結成。1993年から2009年までブリュッセルの王立音楽院で教鞭をとる。

《公演スケジュール》
無伴奏ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ リサイタル
公演日:2014年6月28日(土) 開場 13:30  開演 14:00
会場:兵庫県立芸術文化センター  神戸女学院小ホール

シギスヴァルト・クイケン J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲全曲演奏会
公演日:2014年7月2日(水) &  2014年7月3日(木)  開場 18:30  開演 19:00
会場:白寿ホール (東京)

公演日:2014年7月4日(金) 開演 18:30
会場:京都文化博物館 別館ホール

「オリジナル楽器で聴くバッハ」(第2回)
公演日:2014年7月6日(日) 開演 15:00
会場:青葉区民文化センター フィリアホール (横浜)

公演日:2014年7月7日(月) & 2014年7月8日(火) 開演 19:00
会場:武蔵野市民文化会館 小ホール

2014年4月3日

EUフィルムデーズ2014


「EUフィルムデーズ」(EU Film Days) は、日本と欧州連合(EU)の市民交流の促進を目的として、毎年5月に行われる「日・EUフレンドシップウィーク」の一環として開催され、加盟国大使館・文化機関の選定と提供による各国作品を、一堂に上映するユニークな映画祭です。上映される作品は、ヨーロッパの映画製作者の幅広い才能を披露するとともに、EUが重視する文化的多様性をさまざまな表現で映し出しており、まさに多様な魅力に富んだものとなっています。

今年のベルギー映画は、2013年11月に大阪ヨーロッパ映画祭にて日本初上映され、今年3月から「オーバー・ザ・ブルースカイ」という邦題で劇場公開の始まった「Broken Circle Breakdown」が上映されます。

国際的映画祭で数々の賞に輝き、アカデミー賞の外国語映画部門にノミネートされた感動の話題作を、どうぞお見逃しなく。

《EUフィルムデーズ2014》
会期:2014年5月30日(金) ~ 6月22日(日)
会場:東京国立近代美術館フィルムセンター

「オーバー・ザ・ブルースカイ」(The Broken Circle Breakdown) 
上映日時:2014年6月8日(日) 14:00 ~ &  6月11日(水) 19:00 ~

2014年4月1日

ベルギービールウィークエンド名古屋2014

Discobar Galaxie
行楽シーズン真っ直中の名古屋に、今年もベルギービールウィークエンドがやってきます。
本イベントは、主役のビールのみならず、ベルギーで活躍中のアーティストやバンドのライブを楽しめるのも大きな魅力です。なかなかベルギーへ行く機会がない方も、地元に居ながらにしてロックフェスさながらの雰囲気を味わうことができます。

今年のゲストは、新世代ソウルシンガーのデルビス (Delvis)、ノリの良いサウンドで盛り上げてくれるディスコバー・ギャラクシー(Discobar Galaxie)、そして2012年に結成されたソルジャーズハート(Soldier’s Heart)の3組。いずれも日本初上陸です。

さあ、ゴールデンウィークは家族や友達を誘って、名古屋でベルギー気分を体感しましょう。
会期:2014年4月24日(木) ~ 5月6日(火)
会場:久屋大通公園

《ライブスケジュール》
デルビス (Delvis) 4月25日(金) &  4月27日(日) ~ 4月29日(火)
ディスコバー・ギャラクシー(Discobar Galaxie) 5月2日(金) ~ 5月4日(日)
ソルジャーズハート(Soldier’s Heart) 5月4日(日) ~ 5月6日(火)