2014年3月21日

ベルギー王立美術館 公認解説者 森耕治氏による日本里帰り巡回講演会 in 高槻

ベルギー王立美術館の公認解説者である森耕治氏が、東京、大阪など5ヶ所で講演会を行います。森氏は長年に渡りヨーロッパの歴史に触れ、画家の生家を訪ねては、その時代の足跡を追いながら生の人間像を探求しています。

大阪の会場は、高槻にあるアートデアート・ビュー。講演後には、森氏を囲んでの親睦会も行われます。

日時:2014年4月13日(日) 14:00 ~ 16:00 (延長あり)
講演内容:「クロード・モネ セーヌ河愛の紀行」
会場:アートデアート・ビュー (高槻市)
参加費:2000円 (ワンドリンク付き)
参加人数:先着40名 (要予約)

参加ご希望の方は、アートデアート・ビューまでお申し込みください。

2014年3月20日

ラ・プティット・バンド 日本公演2014


日本にも根強いファンがいる古楽器。その第一人者である巨匠シギスヴァルト・クイケン(Sigiswald Kuijken)率いる古楽器アンサンブル、ラ・プティット・バンド(La Petite Bande) が、待望の来日公演を行います。
今回は、ナチュラル・トランペットのJ-F.マドゥーフをはじめ、フルート・トラヴェルソのB.クイケンなど管楽器の名手を揃え、バッハの真髄に迫ります。

ラ・プティット・バンド(La Petite Bande)
シギスヴァルト・クイケンとグスタフ・レオンハルトが1972年に結成した古楽器アンサンブル。その名称と構成は、太陽王ルイ14世の時代に宮廷楽長だったリュリのオーケストラにちなんでいる。レパートリーは当初のフランス・バロック音楽に留まらず、コレッリやヴィヴァルディなどイタリア・バロック、バッハやヘンデルのドイツ盛期バロック、さらにハイドンやモーツァルトといったウィーン古典派にまでおよび、国際的にその演奏は高い評価を得ている。1993年に初来日。

《公演スケジュール》
よみうり大手町ホール開館記念
公演日:2014年5月28日(水) &5月29日(木)  開場 18:30 開演 19:00
会場:よみうり大手町ホール (東京)

オリジナル楽器で聴くバッハ
公演日:2014年5月31日(土) 開場 14:30 開演 15:00
会場:所沢市民文化センター ミューズ  アークホール (埼玉)

J.S.バッハ 管弦楽組曲全曲演奏会
公演日:2014年6月1日(日) 開場 14:30  開演 15:00
会場:青山音楽記念館 バロックザール (京都)

公演日:2014年6月2日(月) 開演 19:00
会場:ザ・シンフォニーホール (大阪)

オリジナル楽器で聴くバッハ
公演日:2014年6月3日(火) 開演 19:00
会場:電気文化会館 (名古屋)

「オリジナル楽器で聴くバッハ」(第1回)
公演日:2014年6月6日(金) 開演 19:00
会場:青葉区民文化センター フィリアホール (横浜)

J.S.バッハ 管弦楽組曲全曲演奏会
公演日:2014年6月7日(土) 開場 13:30 開演 14:00
会場:小金井市民交流センター 大ホール (東京)

2014年3月6日

オリヴィエ・べーカールト「CON SU PERMISO」写真展

当センターにて写真展「AVE」および「「Body inc.」を開催した写真家ロブ・ワルバースが、今回はキュレーターとしてフランダースの若手写真家による写真展をプロデュースしました。

サラ・エーヒャウトに続く第二弾として、ゲント出身の写真家オリヴィエ・べーカールトの白黒作品シリーズ「CON SU PERMISO」写真展を、当センターにて開催します。

オリヴィェが南米のレストランやバー、ビストロなどを訪れると、決まってよく耳にすることばある。 テーブルを片づける際に客にたずねる「Con su permiso」。日本語なら、さしずめ「失礼します」といった表現に相当するだろう。この言葉の響きは、作品のアグレッシブな被写体にふさわしいと感じ、本シリーズのタイトルにすることにした。

オリヴィエ・べーカールト (Olivier Bekaert)

1973年ゲント生まれ。自動車整備工をめざして学ぶも、その職にはつかず、しばらくはフランス語を学びながらパリで働いて過ごす。2000年から6年間、ゲントにあるシント・ルーカス・アカデミーの夜学にて写真を学び、30歳にして写真家になることを決意する。その後、アメリカ、ロシア、東南アジア諸国を旅して創作活動を行う。2011年、路上生活の様子を撮りたいという思いに駆られて南米へと向かう。2012年、初の個展をベルギー国内にて開催。

会期:2014年3月25日(火) ~ 3月30日(日)
火 ~ 金 10:00〜17:00 土・日 12:00〜18:00
場所 Flanders Center
共催 公益財団法人大阪国際交流センター

3月29日(土)は終日、オリヴィエが当センターに滞在します。

2014年3月3日

手から手へ展 ー絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージー


「手から手へ展」(From Hand To Hand) は、子どもの本に関わる日本の絵本作家たちが中心となり、「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで世界の仲間に呼びかけて作品を募った展覧会です。震災から1年後の2012年3月、イタリアのボローニャを皮切りに、1年間ヨーロッパ諸国を巡回し、世界の人々に想いを届けてきました。
2013年、さらに多くの絵本作家が参加し、日本で開催されることになりました。
本展には、ベルギー人絵本作家のヒド・ファン・ヘネヒテン、トム・スコーンオーヘおよびクラース・フェルプランケも出品しています。
7カ国110名の絵本作家たちが、未来を生きる子どもたちへの想いを込めて描いた作品をご覧ください。

会期:2014年3月1日(土) ~ 5月18日(日)
会場:京都国際マンガミュージアム