2014年1月27日

True Thrash Fest in Osaka 2014

© Evil Invaders (photo used with permission)
冬の大阪を熱くするスラッシュメタルの祭典「True Thrash Fest in Osaka」が開催されます。今年はベルギーからEvil Invadersが初来日。両日のライブに参加します。

Evil Invadersはフランダース・リンブルグ州出身のバンド。モーターヘッド、アイアン・メイデン、メガデスなど、多彩な80年代メタルシーンの影響をうけており、へヴィメタルやスラッシュメタルの要素も備えたスピードメタルバンドです。
2013年には、リンブルグが隔年に開催しているポップコンクール「Limbomania」で優勝。
これからの活躍に期待がかかります。

メンバーは4人
JOE  ボーカル/ギター
Sam Lemmens  リードギター
Senne Jacobs   ドラムス
Nico Beekwilder  ベース

会期:2014年2月15日(土) & 2月16日(日)
会場:ESAKA MUSE

2014年1月23日

フォルテピアノ奏者ピート・クイケン来日公演


ヴィオラ・ダ・ガンバをはじめ、世界屈指の古楽器奏者として有名なクイケン3兄弟のひとり、ヴィーラント・クイケン(Wieland Kuijken)の次男ピート・クイケン(Piet Kuijken)が、来日します。
ピートが専門とするフォルテピアノは現在のピアノの前身で、1700年代初頭から19世紀初頭まで製造され、モーツァルトやベートーヴェンの時代に使用されていた鍵盤楽器です。
今回、東京オペラシティシリーズにて東京交響楽団と共演するほか、父ヴィーラントに師事したヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の千成千徳氏とデュオリサイタルを行います。

ピート・クイケン(Piet Kuijken)
1972年ブルージュ生まれ。クイケン3兄弟の長男ヴィーラントの次男。5歳からピアノを始め、ヤン・フェルミューレンなど著名な演奏家に師事する。現在、ブリュッセル王立音楽院にてピアノとフォルテピアノの講師を務める傍ら、国内外で公演する。
東京オペラシティシリーズ 第78回
公演日:2014年3月22日(土) 14:00 ~
会場:東京オペラシティコンサートホール

千成 千徳vg/ピート・クイケンcem デュオリサイタル
公演日:2014年3月28日(金)   19:00 ~
会場:日本福音ルーテル東京教会

2014年1月22日

TRANSNATIONAL ART 2014 OSAKA


今回、6回目となる「TRANSNATIONAL ART 2014」 とは、日本はもとより世界中のアーティストが一堂に会して、大阪からグローバルな現代美術の表現を、可能な限り幅広いジャンルで展開する国際交流展です。 本展は、現代美術の動向と最先端をわかりやすく伝えて行くことと、アーティスト同士の交流を促して、海を越えて彼らの作品が世界中を行き交い発展させる役割を担っています。

写真: © Sarah Van Marcke
ベルギーからは、サラ・ヴァン・マルクェ(Sarah Van Marcke)が参加します。
サラは、2010年から2011年にかけて、「窓の表面/スロー&テンスアトモスフィア」「ミラー・モンタージュ」などグループ展に参加した後、当センターにて日本初個展「The space between us」を開催し、多くの写真ファンから高い評価を得ました。また、会期中には当センター主催の「アーティスト・イン・レジデンス」で来日し、著名な建築家の建造物を訪れて撮影を行いました。
今回は、その滞在時に作成した作品を展示します。
風景や建物に自らの身体を同化させ、独自の世界を織りなすサラ・ヴァン・マルクェの魅力をお楽しみください。

会期:2014年1月28日(火) ~ 2月2日(日)
          11:00 ~ 19:00 最終日のみ15:00まで
会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター

2014年1月21日

FIT職員募集のお知らせ

© Andy Hay (CC BY 2.0)
ベルギー・フランダース政府貿易投資局(FIT)は、海外で事業を展開するフランダース企業およびフランダースにおける事業拠点の設置や事業拡大を図る外国企業を支援する、フランダースの政府機関です。
その東京事務所が職員を募集しています。

申請資格は当該修士の学位を取得している方で、数年間国際ビジネスに従事し、英語および日本語が堪能な方(オランダ語ができればなお可)。
2014年2月3日(月)締切です。
詳しくはFITのサイトをご覧ください。

香港インディペンデント映画祭



ベルギーの名優ヤン・デクレールと万田邦敏監督のコラボレーション短編作品「面影 Omokage」が香港で初上映されます。

ベルギーを代表する俳優ヤン・デクレールが、2009年に「第16回大阪ヨーロッパ映画祭」のゲストとして来日。フランダースセンターは、この機会を生かして大阪を舞台にヤン・デクレールを主役に配した短編映画をベルギーと日本の合作で制作することを企画し、PLANET Studyo Plus One 代表の富岡邦彦氏および大阪ヨーロッパ映画祭関係者と共に作品の制作をプロデュースしました。まずシナリオのアイデアを一般から募集し、 最終的に選ばれた案をもとにして万田邦敏監督がメガホンを取りました。
本作品は、 2010年に「第17回大阪ヨーロッパ映画祭」の特別プログラム「オープニング上映&セレモニー」にて初上映されました。


香港インディペンデント映画祭 : 2014年1月18日(土) ~ 26日(日)
「面影 Omokage」上映日 : 2014年1月25日(土) 19:30 ~

2014年1月20日

オランダ ~ ベルギー・フランダース in 東京散走 2014


日々の生活に自転車が密着しているベルギー・フランダースとオランダ。フランダースでは自転車競技の人気も高く、国民的英雄エディ・メルクスを筆頭に、トム・ボーネンなど世界有数のロードレーサーを数多く輩出しています。
この自転車王国ベルギー・フランダースとオランダの両政府観光局およびKLMオランダ航空は、昨年より東京都内にてサイクリングイベント「オランダ ~ ベルギー・フランダース in 東京散走 (Tour de Holland to Flanders, Belgium in Tokyo)」を開催しており、ふたつのエリアにちなんだ都内の場所を結ぶコースを参加者と一緒に楽しく走ります。

2回目となる今年のコースは、ベルギー王国大使館をスタートして、運河沿いの道や両国ゆかりのスポットなどを通過しながら、江戸情緒あふれる東京都心をのんびりと走り、ゴールのオランダ王国大使館をめざします。
お申し込みは、オランダ + フランダースのホームページをご覧ください。

皆さまのご参加を、お待ちしています。

開催日:2014年3月30日(日) 9:30 スタート 雨天決行 (荒天の場合は中止あり)
開催場所:オランダ王国大使県 ~ KLMブース (当日発表) ~ ベルギー王国大使館
参加資格:18歳以上 
     自己責任で、全走行距離10キロ前後/2時間以内を自転車で走れる方
     (定員300名)
                   自転車は各自で用意。自転車ならびにヘルメット等の備品のレンタルなし。
参加費:4,000円 (保険料・消費税込)
応募受付:2014年1月20日(月) ~ 3月10日(月)

2014年1月18日

手から手へ展 ー絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージー


手から手へ展」は、子どもの本に関わる日本の絵本作家たちが中心となり、「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで世界の仲間に呼びかけて作品を募った展覧会です。震災から1年後の2012年3月、イタリアのボローニャを皮切りに、1年間ヨーロッパ諸国を巡回し、世界の人々に想いを届けてきました。
2013年、さらに多くの絵本作家が参加し、日本で開催されることになりました。
本展には、ベルギー人絵本作家のヒド・ファン・ヘネヒテン、トム・スコーンオーヘおよびクラース・フェルプランケも出品しています。
7カ国110名の絵本作家たちが、未来を生きる子どもたちへの想いを込めて描いた作品をご覧ください。

会期:2014年1月29日(水) ~ 2月22日(土) 
会場:ビブリオラボ (福岡市)

会期:2014年2月4日(火) ~ 2月23日(日)
会場:福岡市総合図書館 ギャラリー

2014年1月17日

意識と無意識の間に


世界トップクラスのダンスカンパニー「ローザス (Rosas)」の設立メンバーのひとりであり、国際的に知られるダンサー池田扶美代が、福井県で初公演を行います。
池田氏は大阪出身ですが、後に福井県へと移り、今もご実家がこの地にあります。今回、故郷の福井県に凱旋します。

公演日時:2014年2月7日(金) 開場 18:30 ~ 開演 19:00 ~
会場:福井まちなか文化施設 響のホール
出演:池田扶美代(ダンス)
   レイ・イワズミ(ヴァイオリン)
   大宅さおり(ピアノ)

お問合せはkunst2014@yahoo.co.jpまで。

2014年1月16日

第3回「雅楽と国際文化交流」


海外における雅楽を通した国際文化交流を紹介するイベント「雅楽と国際文化交流」が開催されます。第3回目となる今回は、ベルギーにおける日本研究の第一人者であるルーヴェン・カトリック大学のウィリー・ヴァンドゥワラ教授 ( Willy F. Vande Walle)の講演が行われます。

講演内容:ベルギー・日本の文化交流150年(2016年) に向けて
日 時:2014年2月1日(土) 14:00 ~(13:30開場)
場 所:東京銀座 十字屋ホール(銀座十字屋ビル9階)
入場料:5,000円
※ 行事終了後レセプションにてベルギー料理紹介
定 員:100名(定員に達し次第、締め切り)

お申し込み・お問い合わせは、北之台雅楽アンサンブルまで。

ウィリー・ヴァンドゥワラ ( Willy F. Vande Walle)
ルーヴェン・カトリック大学の文学部東方・スラブ学科長および日本学専攻課程教授。
2000年に国際交流基金賞を受賞、2006年に日本政府より勲三等旭日中綬章を受章する。

公益社団法人  北之台雅楽アンサンブル
1982年に発足した任意団体「北之台雅楽会」の海外活動を円滑化するために、2011年7月に法人化登録し、2012年11月に内閣府より公益認定される。
千数百年におよぶ長い伝統を持つ日本の古典芸術として、国際的に高い評価を受ける雅楽を通して、国際文化交流および青少年の情操教育に資することを目的にしている。
発足当初より宮内庁式部職楽部、元首席楽長・故東儀文隆および前首席楽長・安齋省吾に師事する。

2014年1月15日

2014年度 ベルギー・フランダース政府奨学金留学生募集要項


ベルギー・フランダース政府は、フランダースの大学および高等教育機関に留学する日本人に対して、毎年5名に奨学金を授与しています。フランダースに留学を希望される方は、応募してみてはいかがでしょうか。
2014年度の書類提出締め切り日は、2014年3月6日(木)です。書類選考後、筆記試験と面接を東京のベルギー大使館にて行います。試験は3月に実施予定。試験日程および募集要項など詳細につきましては近日中に発表されますので、大使館ホームページをご覧下さい。

2014年1月14日

ピーピング・トム パフォーマンスワークショップ

写真: © Herman Sorgeloos
「A Louer/フォー・レント」日本公演に伴い、ピーピング・トムのメンバーによるパフォーマンスワークショップが開催されます。その申込みの受付が始まりました。
さまざまなジャンルのアーティストが、それぞれのアイデアを持ち寄って作品を創りあげる独特のスタイルが魅力のピーピング・トム。メンバーから直々に指導を受けることができ、アーティストの新たな側面に触れることもできる貴重な機会です。
詳細につきましては、主催者ホームページをご覧下さい。

対象:パフォーマーおよびダンサーとしての活動経験(プロ・アマ問わず)があり、
   さらなるダンスボキャブラリー探求に興味がある方。
日程:2014年2月26日(水) 19:00 ~ 21:00
会場 : 阿倍野区民センター
申込み締切:2014年2月22日(土) 21:00

講師:ジョス・ベーカー
イギリス・マンチェスター出身。7 歳よりオックスフォード・ユース・ダンスに参加し、クラシック、コンテンポラリーからカポエラ、ブレイクダンスなど数々のダンステクニックを学ぶ。その後ロンドンのトリニティー・ラバンを経て、ローザスによって設立されたブリュッセルの舞踊学校P.A.R.T.S. に進学。ローズマリー・リー、マシュー・ボーンらの創作に携わる一方、2009年よりピーピング・トムに参加。ダンサーとして活躍するとともに、母校ラバン・センターではダンスの講師も務めている。

パスカル・シューマッハ & ジェフ・ニーヴ・デュオ@Cotton Club


世界中から賞賛を集めるベルギーNo.1ピアニストのジェフ・ニーヴ(Jef Neve)が来日します。ソロやトリオでの活動を中心に、ジャンルの異なるミュージシャンとデュオを組んでレコーディングやツアーも行うジェフ・ニーヴ。今回は、ルクセンブルクを代表する天才ヴィブラフォン奏者パスカル・シューマッハ(Pascal Schumacher)とデュオを組んでCotton Clubのステージに登場します。
パスカルは1979年生まれ、ジェフは1977年生まれ。年齢も近く、共にクラシックをバックグラウンドに持つふたりが、 2004年にヴィブラフォンとピアノによるデュオを結成し、2010 年にジャズとクラシックを融合させた作品「Face to Face」をリリースしました。そして、数々のスターを生んだツアー企画「ライジング・スターズ」シリーズとして行ったヨーロッパ・ツアーも大成功を収めました。
ジャンルにカテゴライズされないふたりが織りなす、透明感溢れる情詩的なコンテンポラリー・ヨーロッパ・ジャズで、至福のひとときを満喫してください。

ライブ日程
2014年 3月10日(月)  & 3月11日(火)

[1st.show] open 17:00pm / start18:30pm
[2nd.show] open 20:00pm / start21:00pm

2014年1月9日

特別展「ミヒャエル・ボレマンス」


ミヒャエル・ボレマンスによる初の墨絵展が京都で開催されます。
リトグラフの教育を受けたボレマンスは、独学でレンブラントの模写を続け、油絵の技法 を習得しました。
本展は、芸術大学の今後の教育メソッドを検討する試みとして、「もしも圧倒的 な技術、表現力を有し、異なる文化を背景にもつ現代アーティストが、 寺社の襖絵や調度品を現地で制作すると、どのように心に伝わるのか?」という想像をきっかけに京都造形芸術大学が企画し、同校で2013年度より始動した「国際大学院構想 -国際競争力のある教育・研究体制づくり- 」の一環として開催されます。

ミヒャエル・ボレマンス (Michaël Borremans)

1963年、東フランダース州ヘラールツベルヘン生まれ。現在、ゲント在住。
90年代半ばに写真による表現から油彩へと転向。以来、急速に評価が高まり、国内外の先鋭的な美術館やアートスペースで個展を開催するほか、2005年にはベルリン ビエンナーレに出品するなど国際展にも参加している。近年は、絵画と連動する映像も手掛け、さらに謎めいた世界を創り上げている。2010年夏にベルギー王妃の依頼を受け、王宮に展示するための作品を制作し、一般公開された。日本では、2008年にギャラリー小柳にて個展「Earthlight Room」を開催、2011年には横浜トリエンナーレに出品したほか、国立国際美術館に絵画2点が収蔵されている。2014年2月22日(土)から8月3日(日)までブリュッセルのパレ・デ・ボザールにて個展を開催予定。

会期:2014年2月20日(木) ~ 2月25日(火)
会場: 臨済宗 建仁寺塔頭 両足院