2013年8月30日

第8回 札幌国際短編映画祭


ショートフィルム用の脚本、撮影、編集によって作られた良質の作品を見てもらうことで、「長編映画の短縮版」ではなく、「ショートフィルム」というジャンルがはっきりと存在することを伝え、その価値を共有したいという想いから、2006年に札幌国際短編映画祭はスタートしました。これまで世界120の国と地域から約12,000本の作品が札幌に集まり、延べ4万人がショートフィルムを堪能。こうして、本映画祭は少しずつ着実に歩みを進めてきました。

オフィシャル・セレクションのインターナショナルコンペティションには30カ国から99作品が参加。
大阪ヨーロッパ映画祭で上映された「リタの息子」、「ロフト.」、「闇を生きる男」、そして今年公開された話題作「君と歩く世界」に出演したベルギーを代表する若手俳優マティアス・スーナールツの主演作品「死の影 (Death Of A Shadow)」が上映されます。
本作品は、2012年にロサンゼルス短編映画際にて最優秀賞を、ルーヴェン国際短編映画祭にてフランダース作品観客賞を受賞。また第85回 (2013) 米国アカデミー賞では短編実写部門にノミネートされました。
様々な作品で幅広い役柄を演じ分けるマティアスが、今回もまた異なる魅力を発揮しています。

会期:9月11日(水) ~ 9月16日(月)
「死の影  (Death Of A Shadow)」上映日
9月11日(水) 13:00 ~
9月13日(金) 15:00 ~
9月14日(土) 19:00 ~
上映会場:札幌プラザ2・5

2013年8月19日

第10回シネアスト・オーガニゼーション大阪ワークショップ


シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)は、大阪映像文化振興事業実行委員会が運営する大阪市主催の人材育成事業で、映像制作者の人材発掘を行い大阪を映像文化の創造・発信拠点とする事を目指しています。
スタッフやキャストを育成するために種々のワークショップとフォーラムも開催されており、9月1日(日)にベルギーのトップ俳優ヤン・デクレール主演映画「面影 Omokage」でメガフォンを取った万田邦敏監督による特別ワークショップが行われ、その中で同作品が上映されます。
「面影Omokage」に関する詳しい情報は、特別サイトをご覧下さい。

《特別ワークショップ》
特別ゲスト講座&「面影 Omokage」上映
2013年9月1日(日) 19:00 ~ 20:30
講師:万田邦敏監督
会場:プラネット・スタジオ・プラス・ワン(梅田・中崎町)
定員:30名
受講料金:2,000円 (上映料込み)

2013年8月15日

ベルギービールウィークエンド東京2013

写真: Arno © Guido van Nispen (CC BY 2.0)
4月の名古屋を皮切りに、横浜、大阪そして福岡と巡回してきたベルギービールウィークエンド2013が、いよいよホームグラウンドの東京でフィナーレを迎えます。
今年も多種多様なビールを味わいつつ、ベルギーの音楽を楽しみ、ベルギーの「今」を堪能することができます。
80年代に活躍したベルギーのバンドT.C.マティック(T.C. Matic) でボーカルを担当していたアルノー (Arno) が初来日するほか、オルタナティブ・ポップ・バンドのバルタザール(Balthazar) 、ニューヨークを拠点に活動するシンガーソングライターのトリクシー・ウィートリー(Trixie Whitley)、ビートサウンドを繰り出すポムラッド(Pomrad)、そしてベルギービールファンにはお馴染みのバンド、アーセナル(Arsenal) がステージを飾ります。
今年最後のBBWをお見逃しなく。

期間:2013年9月6日(金) ~ 9月16日(月)
会場:六本木ヒルズアリーナ

2013年8月12日

手から手へ展 ー絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージー


「手から手へ展」は、子どもの本に関わる日本の絵本作家たちが中心となり、「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで世界の仲間に呼びかけて作品を募った展覧会です。震災から1年後の2012年3月、イタリアのボローニャを皮切りに、1年間ヨーロッパ諸国を巡回し、世界の人々に想いを届けてきました。
2013年、さらに多くの絵本作家が参加し、日本で開催されることになりました。
本展には、ベルギー人絵本作家のヒド・ファン・ヘネヒテン、トム・スコーンオーヘおよびクラース・フェルプランケも出品しています。
7カ国110名の絵本作家たちが、未来を生きる子どもたちへの想いを込めて描いた作品をご覧ください。

会期:2013年8月24日(土) ~ 10月6日(日)
開場:平田本陣記念館 (出雲市)