2012年2月29日

ディミトリ・フェルフルスト著「残念な日々」を5名様にプレゼント

昨日ご紹介したディミトリ・フェルフルスト著(Dimitri Verhulst)「残念な日々」(De helaasheid der dingen)の日本語訳を5名様にプレゼントいたします。
ご希望の方は、まずtwitterで当センターをフォローしていただき、プレゼントを告知するツイートを3月12日(月)までに1回のみリツイートしてください。
皆さまのご応募をお待ちしています。

http://twitter.com/FlandersCenter

2012年2月28日

ベストセラー「残念な日々」の日本語訳が出版

ベルギー人作家ディミトリ・フェルフルスト(Dimitri Verhulst)のベストセラー「残念な日々」(De helaasheid der dingen)の日本語訳が明日2月29日(水)に発売されます。自伝的小説の本作は、ベルギー・フランダース地方の小さな田舎町に住む、低俗でハチャメチャな一家のありふれた日常を芸術の域に高めています。翻訳者の長山さき氏は、当センターで2010年にフランダース文学翻訳セミナーの講師を務めてくださいました。
この笑いあり涙ありの元気が出る物語は、フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督により映画化され広く知られています。2009年にカンヌ国際映画祭で監督週間部門に選ばれたほか、翌年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされました。日本では2010年11月に大阪ヨーロッパ映画祭で初上映されました。

2012年2月27日

「闇を生きる男 (Bullhead)」がアカデミー賞外国語映画賞にノミネート

まもなく (日本時間午前9時)、第84回アカデミー賞の授賞式が開催されます。外国語映画賞にはベルギーの「闇を生きる男 (Bullhead)」がノミネートされています。
ベルギーの人気俳優マティアス・スーナールツ主演、ミヒャエル・ロスカム監督による本作は、日本では昨年11月に大阪ヨーロッパ映画祭で初上映されました。
その際音楽を担当したラフ・クーネン氏がはるばる来日し、観客の皆さんと直接ディスカッションを交わしました。
いよいよ発表です。みんなで「いいね!」といえることを祈りましょう!

2012年2月14日

ニック・ハネス写真集「Red Journey」を2名様にプレゼント

ダニエル・オスト2012年カレンダープレゼントにたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
ご好評につき、今回はニック・ハネスのサイン入り写真集「Red Journey」を抽選で2名様に差し上げます。「Red Journey」は旧ソビエト連邦の15カ国を巡り、社会主義体制崩壊後の各国の様子をカメラに収めたドキュメンタリー作品で、昨年当センターで写真展を行い反響を呼びました。また、2月13日から当センターにて開催されます国際展「窓の表面 スロー&テンスアトモスフィア2011」にも出展しています。
プレゼントを希望される方は、まずTwitterで当センターをフォローしていただき、プレゼントを告知するツイートを2月29日(水)までに1回のみリツイートしてください。
皆さまのご応募をお待ちしています。

2012年2月13日

日本ベルギーアートジュエリー展 - A Contemporary Verse -

東京・青山のアトリエ&ギャラリー・ショップ、コンセプト ジュエリーワークスにて「日本ベルギーアートジュエリー展 - A Contemporary Verse - 」が開催されます。本展はベルギーと日本の学校、国立MAD Faculty (PHL)St. Lucas Antwerp東京藝術大学およびヒコ・みづのジュエリーカレッジの4校からの有志者による「アートジュエリー」にテーマを絞った国際合同展です。
ベルギーからは伝統技法のひとつである「粒金技法」を用いた器などで知られるアーティストで、Provinciale Hogeschool Limburg で教鞭をとるデイビット・ハイケ氏(David Huycke)をはじめ総勢6名が参加。3月4日(日)には、MAD教授のカレン・ワイテンズ氏(Karen Wuytens)によるスライドレクチャーが予定されています。
それぞれの伝統技法を再解釈した作品と、現代美術の概念を基とするコンテンポラリージュエリーをメインに展示販売。各校の織りなすおのおのの - A Contemporary Verse - (現代詩)をお楽しみください。
また展示即売ブース「LINQ」を設け、売り上げの一部が東日本大震災の義捐金としてNPO法人ワタノハスマイルへ寄付されます。

2012年2月28日(火) ~ 2012年3月11日(日)
場所 コンセプト ジュエリーワークス

2012年2月8日

窓の表面 Surface of window 巡回展

ニック ハネス 、「レッド・ジャーニー」、カラー写真、2006年
ただいま京都の雅景錐にて好評開催中の国際展「窓の表面 スロー&テンスアトモスフィア2011」(Surface of window / Slow & Tense atmosphere)が当センターにやってきます。
 「窓の表面」と題したこの展覧会は、ガラスに反射した表面を示しています。その表面は自身の精神性を、窓から眺めた外の世界は社会を指しています。アーティストたちの作品からその精神性と社会の関係を掲示し、様々な同時代性に共鳴する表現が集います。この写真をテーマとした展覧会は、写真芸術との接点を見出すことができるほか現代美術のアーティストを含めて、10年の間に定期継続(隔年開催)するタイムプロジェクトとして活動しています。京都という場の精神性に通じた意識の中、スロー&テンスアトモスフィア(ゆっくり、そしてその緊張感)をテーマに、京都から世界へ発信する同時代のアーティストたちにおけるムーブメントとなることを目指している本展を、大阪からもお届けします。
第二回は「都市と辺境」をテーマに、日本、ベルギー、フランスの写真芸術とフォトリアリズムの手法を用いた都市風景画とを合わせて紹介いたします。ベルギーからは今注目の若手ドキュメンタリー写真家ニック・ハネス(Nick Hannes)が参加。旧ソビエト連邦の15カ国を巡り、社会主義体制崩壊後の各国の様子をカメラに収めたドキュメンタリー作品シリーズ「Red Journey」より出展いたします。この「Red Journey」は昨年当センターで作品展を行い反響を呼びました。写真や芸術表現の新たな可能性をご覧ください。

2012年2月13日(月) ~ 2月24日(金)
月~金 10:00 - 17:00
土 12:00 - 18:00
日祝休・入場無料

2012年2月3日

ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団

ベルギーが誇る王立オーケストラ、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団 (Royal Flemish Philharmonic)が念願の日本再上陸を果たします。
ベルギー最大の楽団、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団は1937年にアントワープで創設され、1985年に世界でも数少ない「王立フィルハーモニー」の称号を得ました。歴代音楽監督にはアントワープ出身でパリ音楽院管弦楽団の指揮者としても名高いアンドレ・クリュイタンスや、ベルギー出身の名指揮者アンドレ・ヴァンデルノート、中国出身の異才ハイ・タンなど、多彩な顔ぶれが名を連ねています。また、客員指揮者には佐渡裕を指揮台に迎え、ヨーロパ文化の豊潤な味わいを感じさせる音楽性を育ててきました。フランダースの文化大使としてヨーロッパ各地の主要コンサートホールを訪れたり、日本を含む海外ツアーも活発に行っています。
今回は大阪のザ・シンフォニーホールと、東京のすみだトリフォニーホールで公演します。オランダ出身の名匠エド・デ・ワールトのタクトによる演奏曲目は、ソリストに若き美人チェリスト、マリー=エリザベート・ヘッカーを迎え、力強さと悲壮感を合わせ持つエルガー「チェロ協奏曲」と、ロマン派の伝統をしっかりと継承しながら、民謡テイストもあざやかに盛り込まれたマーラー「交響曲 第1番 巨人」を披露。ベルギー最高峰のオーケストラと名匠、そして新進気鋭のチェリストが奏でる名曲をお楽しみください。

2012年6月16日(土)
場所 ザ・シンフォニーホール

2012年6月20日(水)
場所 すみだトリフォニーホール