2010年11月3日

映画「あきれた日常」(仮題)

カンヌ映画際で話題を呼んだベルギー映画「あきれた日常(仮題)」が日本で初めて上映されます。
ベルギーの人気作家ディミトリ・ヴェルフルストの自伝的小説「De helaasheid der dingen」を映画化した作品。
13歳のギュンターは祖母、アル中の父、個性的な3人の叔父と暮らす。酒盛りや猥談ばかりのめちゃくちゃな家庭環境で育つ少年の姿とその後を描くヒューマンコメディ。
2009年カンヌ国際映画祭では監督週間に出品され、映画のシーンさながらに監督と俳優が一糸まとわぬ姿で自転車に乗り、カンヌの街を駆け抜けて話題を呼んだ。
サウンドトラックはベルギーを代表するジャズピアニスト、ジェフ・ニーヴが担当している。

2009年 ベルギー 106分 オランダ語(日本語・英語字幕)
監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
出演:ケネット・ヴァンバーデン、ヴァレンティン・ダーナンス、クーン・デ・グラーヴェ

大阪ヨーロッパ映画祭のジャパンプレミアであるこの作品の出演者、ベルト・ハールフートが来日します。上映後のディスカッションではご本人を交えてのトークをお楽しみください。

2010年11月23日
場所 イシハラホール

2010年11月2日

映画「面影 Omokage」

ベルギーの名優ヤン・デクレールと万田邦敏監督のコラボレーション短編作品「面影 Omokage」 をオープニング上映します。
大阪を舞台にした日白コラボレーションの短編映画が、世界初上映。
ベルギーの椅子職人エリックが大阪のギャラリーで若いアーティストの作品を見つめている。それは彼の息子ステファンが作った椅子だが、エリックはなぜ息子が東洋の外れまで留学に来たのか理解できなかった。彼が日本に来たのはその事実を確かめるためだったが……。

2010年 ベルギー・日本 25分 日本語・英語・オランダ語(日本語字幕)

2010年11月18日
場所 イシハラホール

2010年11月1日

ホセ・ジェイムズ & ジェフ・ニーヴ

2008年、フランダースセンターで開催された「フランダース・バレンタイン・ナイト」のゲストとして初来日を果たしたジェフ・ニーヴ。
日本でも評価が高く、ファンも多い。
ソロ、トリオ、サウンドトラックと幅広いジャンルで精力的に活動を続けるジェフが、今回は若きジャズボーカルのスター、ホセ・ジェイムズとデュオを組んでアルバムをリリース。メジャー・デビュー第1弾「For All We Know」(国内版:ユニバーサル)を携えて、東京のコットンクラブに登場します。「音楽の画廊」をテーマに、コットンクラブが提案するライヴ・シリーズ「Mo’music Gallery Vol.7」。まさに芸術の秋にふさわしい静謐で美しいスタンダード・ナンバーを、ピアノとヴォーカルで綴るピュアでダイナミックな二人のステージをご堪能ください。

2010年11月11日 - 2010年11月12日
場所 コットンクラブ