2010年9月29日

「ローザス・ダンス・ローザス Rosas danst Rosas」

ローザス、待望の来日公演。 1983年にローザスを結成した4名のダンサーと音楽家ティエリー・ドゥ・メイなどで創作されたローザスのデビュー作。ローザスはこの作品で一気にダンス界の寵児となった。94年の日本公演では日本にコンテンポラリーダンスブームを引き起こすきっかけを作る。現在でも人気の高いこの作品は、2009年にケースマイケルが踊る「ローザス・ダンス・ローザス」として再振付され、約10年ぶりにレパートリーに復活した。

撮影:© Herman Sorgeloos

2010年10月26日 - 2010年10月28日
場所 愛知芸術文化センター(小ホール)

2010年9月28日

ピーピング・トム 「ヴァンデンブランデン通り32番地」

ベルギーを拠点として世界的に注目を集めているダンスカンパニー、ピーピング・トムが待望の再来日を果たします。
ピーピング・トムによる、あらゆるタブーを覆すスキャンダルという名のステージ。
本作品で振付・演出を担当するガブリエラとフランクは、今村昌平監督の映画「楢山節考」からインスピレーションを得て、人里離れた雪深い山奥を舞台に、閉ざされたコミュニティーの物語を描きます。
奇跡のフィジカルステージを、ぜひ劇場でご覧になってください。

関連企画  ピーピング・トム ダンスワークショップ
http://setagaya-pt.jp/workshop/2010/10/32.html

ツアー情報 10月30日(土) 
まつもと市民芸術館
http://www.mpac.jp/play/2010/10/30/32_1.html

撮影:© Herman Sorgeloos

2010年10月23日 - 2010年10月25日
場所 世田谷パブリックシアター

2010年9月14日

ブリューゲル版画の世界 ベルギー王立図書館所蔵

16 世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)は日本人にとても親しまれている画家です。ブリューゲルは聖書の世界、ことわざ、子供の遊び、民衆の祝祭、農民の労働をテーマに描いています。特に寓意をこめた作品では人間の弱点や愚行を諷刺とユーモア精神によって表現しています。
本展は、ベルギー王立図書館の全面的な協力を得て、日本では約20年ぶりに開催するブリューゲル版画の展覧会です。またブリューゲルだけでなく、世界初の試みとして、同時代の版画も合わせ約150点を展示します。

<ギャラリートーク>
本展監修者で、ブリューゲル研究の第一人者、明治大学名誉教授・森洋子先生による作品解説を行います。
■10月22日(金) 午前11時から、午後2時から(各回約30分)
■7階=美術館「えき」KYOTO

2010年10月22日 - 2010年11月23日
場所 ジェイアール京都伊勢丹7F, 美術館「えき」KYOTO

2010年9月4日

ヤン・ファーブル 〜またもけだるい灰色のデルタデー

展覧会に引き続き、ダンスシーンでも世界をリードするヤン・ファーブルの舞台作品を上演します。
2008年アヴィ二ヨン演劇祭で初演され、絶賛を受けたソロ・ダンス。彼の作品に共通している「愛と死」をテーマにした作品。ダンス、言葉、音楽そして美術が融合した舞台は、ジャンルを越えて才能を発揮するヤン・ファーブルのエッセンスが凝縮した作品です。

撮影:© Jean-Pierre Stoop

2010年10月2日 - 2010年10月3日
場所 金沢21世紀美術館

2010年9月3日

ヤン・ファーブル 〜またもけだるい灰色のデルタデー

ベルギーを拠点に世界のダンスシーンをリードするヤン・ファーブル。2008年のアヴィニヨン演劇祭で初演され絶賛された作品を上演します。ヤン・ファーブルの魅力が凝縮した舞台。

撮影:© Jean-Pierre Stoop

2010年9月26日
場所 高知県立美術館

2010年9月2日

ヤン・ファーブル 〜またもけだるい灰色のデルタデー

ベルギーの鬼才ヤン・ファーブルの舞台が、関西初上陸。アヴィ二オン演劇際で2008年に初演、絶賛されたシアター・ダンス。
ミニチュアの列車、堆く積まれた石炭、カナリア、黄色いドレスの娘がひとり。
彼女は、ゆっくりと、そして情熱的に、男からの別れの手紙を口にしていく……。

創作の出発点は、橋の上から飛び降りた若い男の物語を歌ったボビー・ジェントリー「
ビリー・ジョーの歌」(1967年)。この奇妙なバラードから得たインスピレーションとヤン・ファーブル自身の自伝的な追憶が混ざり合う。ひとりの男が愛する女性に宛てた手紙。そこにあるのは、自らの人生を自由にすることへの欲望。生、愛そして死への共感と敬意の証し。
激しく挑発的な表現が多いヤン・ファーブルにとっては異例ともいえるナイーヴで美しい、そして残酷なシアター・ダンス作品。ダンス、言葉、音楽そして美術が融合し、ジャンルを超えて才能を発揮するヤン・ファーブルのエッセンスが凝縮した舞台。
*デルタデーとは、アメリカ英語で「ミシシッピー河のデルタ地帯に靄が立ち込める暑い日」を示す表現。

テキスト・演出・舞台美術/ヤン・ファーブル
振付/ヤン・ファーブル、イヴァナ・ヨゼク
出演/アルテミス・スタヴリディ
(英語上演・日本語字幕)

関連企画
「カンパニーメンバーによるワークショップ」
講師:マリーナ・カプテーン
日時:9月28日(火)、29日(水)18:00~22:00
場所:アイホール/カルチャールームA
定員:15名/先着順。2日間とも参加可能な方に限ります。
対象:18才以上、経験不問。舞台に限らず、さまざまなジャンルのアートに関心のある方。
料金:5,000円(2日間通し)

レクチャー「ベルギーのパフォーミング・アーツの現在」
講師:藤井慎太郎(早稲田大学文学学術院教授)
日時:9月23日(木・祝)16:30~18:00
場所:アイホール/カルチャールームA
定員:50名/先着順
料金:無料 ※アイホールまでご予約ください。

国内ツアー

愛知公演
あいちトリエンナーレ2010 9月18日(土)~20日(月・祝)
愛知芸術文化センター 
お問い合わせ:Tel.052-971-6124
高知公演
9月26日(日)
高知県立美術館 
お問い合わせ:Tel.088-866-8000
金沢公演 
10月2日(土)、3日(日)
金沢21世紀美術館 
お問い合わせ:Tel.076-220-2811

撮影:© Jean-Pierre Stoop

2010年9月22日 - 2010年9月23日
場所 アイホール(伊丹市立演劇ホール)

2010年9月1日

ヤン・ファーブル 〜またもけだるい灰色のデルタデー

ジャンルを超えた才能をみせるヤン・ファーブルの魅力が凝縮した舞台。
2008 年アヴィニヨン演劇祭で発表され、絶賛された女性ソロ・ダンス。精巧な鉄道模型が走り回る線路の中央に堆く詰まれた石炭、籠に閉じ込められた黄色いカナリアが象徴するのは死に向かって進み続ける女性の運命。激しく挑発的な作品が多いヤン・ファーブルにとっては異例ともいえる、ナイーヴで美しい、そして残酷なこのダンスは、最愛の母と愛する妻へのオマージュとなっている。

テキスト・演出・舞台美術:ヤン・ファーブル
振付:ヤン・ファーブル、イヴァナ・ヨゼク
出演:アルテミス・スタヴリディ
■公演日時
9月18日(土)19:00
9月19日(日)14:00
9月20日(月・祝)14:00

撮影:© Jean-Pierre Stoop

2010年9月18日 - 2010年9月20日
場所 愛知芸術文化センター(小ホール )