2010年2月27日

フランダース文学翻訳セミナー

今夏、当センターでフランダース文学のオランダ語から日本語への翻訳セミナーを開催いたします。セミナーにはフランダースを代表する作家トム・ラノワも参加します。

対象者
フランダース文学をオランダ語から日本語に訳す翻訳家をめざしている方を対象にした講座です。
定員は8名。事前に短いテキストを訳していただき、その結果をもとに参加者の選考を行います。

プログラム
翻訳家の長山さき氏およびリュック・ヴァンホーテ氏を講師に招き、実践的なワークショップ形式で進めていきます。テキストにはトム・ラノワの作品を用います。参加者は課題の訳文をあらかじめ準備しておき、まず午前中に参加者同士で各訳文を検討し、午後に講師から詳しい指導を受けます。

尚、当セミナーに参加していただくには、以下の条件を満たしていることが前提となります。
-日本語を母語とする方
-文学の翻訳に適した文章表現が十分にできる方
-翻訳に必要なオランダ語の読解能力およびフランダース文学に関する知識を有する方
-18歳以上の方
-5日間通して終日受講が可能な方(2010年7月15日- 7月19日 10:00 - 18:00)

受講費
無料(交通費および宿泊費は各自で負担)

選考方法
あらかじめテスト翻訳を行い、その判定結果に基づいて参加者の選考をいたします。テスト翻訳は2010年5月16日(日)までに提出していただきます。

申込み方法
参加を希望される方は、ご氏名、ご住所およびお電話番号をご記入の上、info@flanders.jp までメールをご送付ください。追って申込みフォームをお送りします。

2010年7月15日 - 2010年7月19日
場所 Flanders Center

2010年2月18日

KOBE ART COLLECTION 2010

若手アーティストによる多彩な表現と創造力を、デザイン都市神戸から発信します。
神戸アートコレクション2010は、若手芸術家を中心とした現代アート展覧会です。写真、映像、インスタレーションなど多彩な芸術表現を通じて、来場していただいたみなさんとコミュニケーションを図ります。
今回の展覧会では、近年神戸で盛んに紹介されている写真芸術およびそれに関連する講演を行います。また、神戸ゆかりのアーティスト山元ゆり子と演出家たみお(ユリイカ百貨店)のコラボレーションイベント、「CRAFTWIFE+KURONOZ(クロノズ)」の現代音楽とダンスのパフォーマンス、「新視角」の映像パフォーマンスなどをご紹介します。
2008年10月16日に神戸市がユネスコよりデザイン都市に認定され、これを機に国内外から神戸の文化活動に注目が集まっています。昨年10月には神戸ビエンナーレ2009も開催され、ますます芸術への関心が高まりつつあります。次世代を担うハイレベルな若手芸術家を紹介すべく、神戸アートコレクションが企画されました。
なお本展覧会は、神戸ファッション美術館が主催する「20世紀のファッション写真」展と同時開催いたします。あわせてお楽しみください。

出品アーティスト

アマノ雅広
サラ・ヴァン・マルクェ
西垣佳奈子
下薗詠子
山元ゆり子+たみお(ユリイカ百貨店)
CRAFTWIFE+KURONOZ
陳維錚+呉鴻+林ケイタ+谷口正博

会期中のイベント

3月6日(土) 4階ギャラリーにて
16:00〜 CRAFTWIFE+KURONOZ
クロノをオリジナルとしたコピー人間が増殖されていくKURONOZと、テクノポップを奏でるCRAFTWIFEとのコラボレーション・パフォーマンス
16:30〜 レセプション

3月20日(土) 5階オルビスホールにて
11:00〜17:00 山元ゆり子+たみお(ユリイカ百貨店)
現代美術家の山元ゆり子と演出家たみおによる体験型演劇作品
18:30 講演会
「モードとアートの邂逅ーファッション写真、もうひとつの魅力」
馬場伸彦(甲南女子大学教授・メディア文化論)

3月6日(土)、20日(土)、21日(日)、22日(祝) 美術館前にて
17:00〜20:00 「軟体都市」映像パフォーマンス
巨大建造物を手に取るように触れたりする触覚体験ワークショップ

2010年3月1日 - 2010年3月28日
場所 神戸ファッション美術館 4階ギャラリー

2010年2月7日

最終日レセプション「ミラー・モンタージュ」 参加者募集

「ミラー・モンタージュ」最終日レセプションとして、書家、八戸香太郎氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。
ご好評いただいております「ミラー・モンタージュ」の最終日レセプションとして、現在ニューヨークと札幌を拠点に活躍中の書家、八戸香太郎氏をゲストに迎え、ニューヨークのローカルアートシーンを中心とした内容でアーティストトークを行います。リラックスした雰囲気の中で、「ミラー・モンタージュ」の作品やアーティストに触れながら八戸香太郎氏のトークをお楽しみください。
参加希望者は「ミラー・モンタージュ最終日レセプション」参加希望の旨、代表者氏名・参加人数、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入の上、メールまたはFAX(06-6773-8855)にて送信下さい。

2010年2月27日
場所 Flanders Center

2010年2月5日

ミラー・モンタージュ

国際色豊かなアーティストたちの作品を鏡に見立て、「ミラー・モンタージュ」と題したこの展覧会は、国内はもちろん、韓国、マレーシア、スイス、ベルギーなどのアーティストが写真や芸術表現の新たな可能性をご紹介します。

昨年京都で開催された国際展「窓の表面」からスピンオフした企画で、京都での展示とは異なった写真芸術を表現します。以下のアーティスト総勢17名が出品予定。

サラ・ヴァン・マルクェ(ベルギー)
キム・ヘーホン(韓国)
城林希里香
水谷イズル
アンドレアス・クレシグ(スイス)
中田誠志
キム・チャンギョム(韓国)
カン・ジェウク(韓国)
陳維錚(マレーシア)
パク・ホンスン(韓国)
林直
キム・ドンウク(韓国)
福山えみ
ハ・ドォン(韓国)
アマノ雅広
岡聖子
北義昭

最終日、2月27日(土)16:00〜18:00にはレセプションも予定しています。
レセプションに参加を希望される方は「ミラー・モンタージュレセプション」参加希望の旨と、代表者氏名、参加人数、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)をご記入の上、メール(info@flanders.jp)またはFAX(06-6773-8855)にて送信してください。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

2010年2月15日 - 2010年2月27日
場所 Flanders Center

2010年2月3日

池田扶美代のワークショップ(伊丹)

世界的にも有名なベルギーのダンスカンパニー、ローザスを代表するダンサーが、リフレッシュエクササイズとダンスを伝授します。午前中の「リセット&リフレッシュ エクササイズ」は、普段ローザスが練習前に行うエクササイズを取り入れて行います。ストレッチなどの動きで、寒さで丸まった姿勢を正しくリセットします。
午後の「ダンス・ワークショップ」は、池田流のダンス表現を体感していただけます。
午前午後とも、動きやすい服装で、タオルと飲み物をご持参ください。

「リセット&リフレッシュ エクササイズ」
講師:池田扶美代(ローザス/ダンサー)
日時:2月13日(土)10時〜12時
定員:20名/先着順
対象:どなたでもご参加いただけます。

「池田扶美代のダンス・ワークショップ」
日時:2月13日(土)15時〜18時
定員:20名/先着順
対象:経験不問。18歳以上の意欲のある方

2010年2月13日
場所 アイホール イベントホール

2010年2月2日

池田扶美代+アラン・プラテル+ベンヤミン・ヴォルドンク「ナイン・フィンガー」(伊丹)

ローザスを牽引する日本人ダンサー、ベルギーで注目を集める俳優、気鋭振付家。3人の異才の出会いが奇跡のパフォーマンスを生み出す。フィジカルな俳優、ベンヤミン・ヴォルドンクと、ドラマティックな踊り手である池田扶美代が、プロデューサーかつ振付家アラン・プラテルを繋ぎ役として、想像力に訴える芸術の力を結集して共に創作。ナイジェリア出身のアメリカ人ウゾディンマ・イウェアラによる処女作「Beasts of No Nation」を、ウォルドンクが胸をえぐられるような素材として提示。物語に登場するアフリカの少年兵の目を通して戦争の邪悪さを訴える小説をもとに、現代の世界が直面する課題と人類そのものの未来を痛切に問いかける。

舞踊や演劇といったジャンルを超えた手法で扱い、ヨーロッパ各国で既に50回以上の上演を重ねて高い評価を得ている本作品「ナイン・フィンガー Nine Finger」(2007年初演)を、埼玉公演(2010年2月6日、7日)に続き上演いたします。(上演時間 約1時間)

【演目】「ナイン・フィンガー Nine Finger」(2007年初演)
【構成・演出・振付・テキスト】池田扶美代、ベンヤミン・ヴォルドンク、アラン・プラテル
【出演】池田扶美代、ベンヤミン・ヴォルドンク

各日終了後、出演者によるポスト・トークあり。

画像:(c) Herman Sorgeloos

2010年2月10日 - 2010年2月12日
場所 アイホール(伊丹市立演劇ホール)

2010年2月1日

池田扶美代+アラン・プラテル+ベンヤミン・ヴォルドンク「ナイン・フィンガー」(埼玉)

ローザスを代表する日本人ダンサー、ベルギーで注目を集める俳優、鬼才振付家によるコラボレーション作品。
アフリカの少年兵の目を通して戦争の過酷さを訴える小説をもとに、現代の世界が直面する課題と人類そのものの未来を痛切に問いかける。ローザスを代表するダンサー池田扶美代、フィジカルな俳優として注目を集めるベンヤミン・ヴォルドンクそしてLes Ballets C. de la B.を率いる振付家アラン・プラテルが出会うことで実現した、過激にして慈愛に満ちた創造物。舞踊や演劇といったジャンルを超えた手法で扱い、ヨーロッパ各国で既に50回以上の上演を重ねて高い評価を得ている本作品「ナイン・フィンガー Nine Finger」(2007年初演)を日本初上演いたします(上演時間 約1時間)。

【演目】「ナイン・フィンガー Nine Finger」(2007年初演)
【構成・演出・振付・テキスト】池田扶美代、ベンヤミン・ヴォルドンク、アラン・プラテル
【出演】池田扶美代、ベンヤミン・ヴォルドンク

各日終了後、出演者によるポスト・トークあり。

伊丹公演
2010年2月10日(水)19時 
2010年2月11日(木・祝)15時 
2010年2月12日(金)19時
AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)

画像:(c) Herman Sorgeloos

2010年2月6日 - 2010年2月7日
場所 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール