2009年11月9日

「父親ペンギンと卵」

 

観客との対話を大切にすることにこだわり、生徒と間近に接する公演スタイルは、HETPALEISを措いて他にはないでしょう。
今回は、日本の子供たちにもその魅力を知っていただこうと、HETPALEISの主要俳優が来日して、関西の学校で「父親ペンギンと卵」を演じます。
物語は2羽のペンギンの会話で構成され、詩とユーモアを交えて滑稽に展開し、意外な結末を迎えます。
また、皇帝ペンギンは、産卵を終えると雌が餌を求めて海に出て行き、雄が卵を温めて孵化させるため、男と女の役割についても考えさせられる内容になっています。
今回、ペーテル・デ・フラーフが演出を担当し、女優Brechtje Louwaard(ブレヒチェ・ラウワールド)と男優Tristan Versteven(トリスタン・ヴェルステーヴェン)がペンギンのカップルを演じます。