2008年10月25日

ティム・ディルヴェン「Yesterday's People」

ティム・ディルヴェンが、世界中から人間の生きる姿を紹介する写真展。
「Yesterday’s People」は、報道写真家のティム・ディルヴェンが、常に変化する世界に追いつこうとする国々の地方都市を撮影したシリーズで、過去10年間に撮りた めたルポルタージュ写真から、 Labour(労働)、Struggle(苦労)、Tragedy(悲劇)、Faith(信念)の4つのコンセプトで選んだ作品を展示します。
ティ ム・ディルヴェンは、有力紙「De Morgen」専属のフォトグラファー。1年の大半を海外で過ごし、赴いた場所や、そこで出会った人にシャッターを切る。フジフイルムユーロプレス賞受 賞、ワールドプレスフォト「Daily Life Stories」3位入賞など、専門家からも高い評価を得ています。今回は白黒32点とカラー16点の計48点を展示。

2008年11月12日 - 2008年12月6日
場所 Flanders Center

2008年10月5日

ミヒャエル・ボレマンス「Earthlight Room」

東京のギャラリー小柳にてミヒャエル・ボレマンスの絵画を日本初公開。
ミヒャエル・ボレマンス(Michaël Borremans)は1963年、ベルギー北西部のヘラーズベルヘン生まれ。現在はゲントを拠点に制作活動を行っています。
ボレマンスの作品は現実と非現実が交錯する謎めいた雰囲気に満ちあふれています。暗色を中心に抑えた色調で描き出される情景は、ありふれた日常の光景にもかかわらず映画の中の世界のような印象をあたえ、観る者の心に余韻を残します。
日本初の展覧会となるギャラリー小柳での個展では「Earthlight Room(月の淡く照る部屋)」と題して新作のペインティングおよびドローイング、そして映像作品が展示されます。

画像: Michaël Borremans, Fixture, 2008
(c) Michaël Borremans / Courtesy of Zeno X Gallery, Antwerp, and Gallery Koyanagi

2008年10月31日 - 2008年12月12日
場所 ギャラリー小柳