2008年11月21日

バスクラリネット・アンサンブル ヤン・ギュンス マスタークラス コンサート

ヤン・ギュンスとマスタークラス受講生によるコンサート。
バ スクラリネット奏者ヤン・ギュンス氏から直接指導を受けることが出来るマスタークラスプログラムは、数日間にわたる非公開レッスンの最終日に受講生とヤ ン・ギュンスによる成果発表コンサートが行われます。このコンサートは一般公開されています。マスタークラスコンサートの演奏曲は、D.ブロッセ、C.サ ン・サーンス、W.A.モーツァルト、A.G.ホフマンの作品が中心となります。

2008年12月19日
場所 Flanders Center

2008年11月20日

ヤン・ギュンス バスクラリネット・バセットホルン講座

アントワープ王立音楽院バスクラリネット科教授ヤン・ギュンスによるマスタークラスを開講します。
学 生、社会人、プロなどを対象に、アントワープ王立音楽院教授ヤン・ギュンス氏によるバスクラリネットおよびバセットホルンのマスタークラスを5日間行いま す。5日間全日の受講が困難な場合は相談にも応じますので、お問い合わせ下さい。使用楽器は各自で用意していただき、ピアノ伴奏は各自で演奏者を手配する か、講座付きの演奏者に依頼することもできます(その場合には別途謝礼が必要です)。

2008年12月15日 - 2008年12月19日
場所 Flanders Center

2008年11月4日

映画「Ben X」(東京)

「Ben X」は、実話をもとにした小説を監督のニック・バルタザールが映画化した作品である。小説が発表された後すぐに舞台化され、遂に映画化が実現した。
2002年、軽度の自閉症を患う17歳の青年が、ゲントの観光名所フランドル伯の城(ベルギー)から飛び降り、天国へと旅立った。新聞で見つけたこの実話をもとに、ニック・バルタザールは「Niets was alles wat hij zei」を執筆する。
この作品は発表後、Roel Vanderstukkenの主演で舞台化された。助成金などの資金援助を一切受けることなく上演を開始し、プラガ・カーンの曲や、7分間のショートフィルムを組み込むなど、マルチメディアを駆使した舞台となり話題を呼んだ。
こ の舞台作品の成功が、やがてバルタザールの映画監督デビュー作となる「Ben X」を生み出すきっかけとなった。映画「Ben X」は、2007年の第31回モントリオール世界映画祭に出品され、世界各国の審査員が選ぶ観客賞「Grand Prix des Amériques」を受賞した。
「Ben X」は、軽度の自閉症を患うベンの視点から描かれた作品だ。ベンは、オンラインゲーム「アークロード」でヒーローになりきり、思いのままの世界に浸って生 きる青年である。しかしながら、ゲームの世界とは裏腹に、現実の世界ではクラスメートからの尽きることのないいじめと屈辱に耐える日々を送る。
この映画で見られるような、バーチャルな世界で繰り広げられるシーンと実写シーンが巧みに交錯する手法は、映画史上初めての試みである。

2008年11月29日
場所 シネマ・アンジェリカ

2008年11月3日

映画「Ben X」(大阪)

「Ben X」は、実話をもとにした小説を監督のニック・バルタザールが映画化した作品である。小説が発表された後すぐに舞台化され、遂に映画化が実現した。
2002年、軽度の自閉症を患う17歳の青年が、ゲントの観光名所フランドル伯の城(ベルギー)から飛び降り、天国へと旅立った。新聞で見つけたこの実話をもとに、ニック・バルタザールは「Niets was alles wat hij zei」を執筆する。
この作品は発表後、Roel Vanderstukkenの主演で舞台化された。助成金などの資金援助を一切受けることなく上演を開始し、プラガ・カーンの曲や、7分間のショートフィルムを組み込むなど、マルチメディアを駆使した舞台となり話題を呼んだ。
こ の舞台作品の成功が、やがてバルタザールの映画監督デビュー作となる「Ben X」を生み出すきっかけとなった。映画「Ben X」は、2007年の第31回モントリオール世界映画祭に出品され、世界各国の審査員が選ぶ観客賞「Grand Prix des Amériques」を受賞した。
「Ben X」は、軽度の自閉症を患うベンの視点から描かれた作品だ。ベンは、オンラインゲーム「アークロード」でヒーローになりきり、思いのままの世界に浸って生 きる青年である。しかしながら、ゲームの世界とは裏腹に、現実の世界ではクラスメートからの尽きることのないいじめと屈辱に耐える日々を送る。
この映画で見られるような、バーチャルな世界で繰り広げられるシーンと実写シーンが巧みに交錯する手法は、映画史上初めての試みである。
第15回大阪ヨーロッパ映画祭でのお披露目が、本邦初公開となる。

2008年11月24日
場所 リサイタルホール

2008年10月25日

ティム・ディルヴェン「Yesterday's People」

ティム・ディルヴェンが、世界中から人間の生きる姿を紹介する写真展。
「Yesterday’s People」は、報道写真家のティム・ディルヴェンが、常に変化する世界に追いつこうとする国々の地方都市を撮影したシリーズで、過去10年間に撮りた めたルポルタージュ写真から、 Labour(労働)、Struggle(苦労)、Tragedy(悲劇)、Faith(信念)の4つのコンセプトで選んだ作品を展示します。
ティ ム・ディルヴェンは、有力紙「De Morgen」専属のフォトグラファー。1年の大半を海外で過ごし、赴いた場所や、そこで出会った人にシャッターを切る。フジフイルムユーロプレス賞受 賞、ワールドプレスフォト「Daily Life Stories」3位入賞など、専門家からも高い評価を得ています。今回は白黒32点とカラー16点の計48点を展示。

2008年11月12日 - 2008年12月6日
場所 Flanders Center

2008年10月5日

ミヒャエル・ボレマンス「Earthlight Room」

東京のギャラリー小柳にてミヒャエル・ボレマンスの絵画を日本初公開。
ミヒャエル・ボレマンス(Michaël Borremans)は1963年、ベルギー北西部のヘラーズベルヘン生まれ。現在はゲントを拠点に制作活動を行っています。
ボレマンスの作品は現実と非現実が交錯する謎めいた雰囲気に満ちあふれています。暗色を中心に抑えた色調で描き出される情景は、ありふれた日常の光景にもかかわらず映画の中の世界のような印象をあたえ、観る者の心に余韻を残します。
日本初の展覧会となるギャラリー小柳での個展では「Earthlight Room(月の淡く照る部屋)」と題して新作のペインティングおよびドローイング、そして映像作品が展示されます。

画像: Michaël Borremans, Fixture, 2008
(c) Michaël Borremans / Courtesy of Zeno X Gallery, Antwerp, and Gallery Koyanagi

2008年10月31日 - 2008年12月12日
場所 ギャラリー小柳

2008年8月28日

マルレーン・ダーニエルス「In Catwalk Chaos」

パリやミラノで開催されるファッション・ウィークの緊迫した空気、人々の熱気が溢れる会場。ベルギーの写真家マルレーン・ダーニエルスは写真を通してこの様子を伝える。
ド リス・ヴァンノッテン、ベルンハルト・ウィルヘルム、ディオール、グッチ ……毎年パリやミラノでは、有名デザイナーたちが集まり、最新コレクションを披露するために華やかなファッションショーが行われる。ファッション・ウィー クは世界中からプレス、バイヤーなどの関係者が詰めかけ、興奮とエネルギーに満ちている。
ショー 開始前の緊迫した空気、人々の熱気が溢れる会場。ベルギーの写真家マルレーン・ダーニエルスは写真を通してこの様子を伝える。報道写真家としてダーニエル スは、90年代はじめには世界を飛び回り、ルーマニア、ボスニア戦争、湾岸戦争などの現状を伝えた。90年代後半より、ファッション写真を中心に活躍し、 主にベルギー出身のデザイナーたちのショーのもようやその舞台裏を撮り続けている。その場の臨場感を捉える写真は誰をも惹きつける。
本展ではミラノとパリのショーよりアーティスト自身が選んだカラーとモノクロ写真約60点を展示。ダーニエルスの写真と、各国の有名デザイナーによる作品を是非ご堪能下さい。
アーティストとのインタビューが英字雑誌Japanzineに掲載されました。ご興味のある方はJapanzine 2008年9月版、またはこちら(英語サイト)をご覧下さい。

2008年9月17日 - 2008年10月11日
場所 Flanders Center

2008年8月22日

王立フランドル劇場(KVS)&トランスカンカナル(ベルギー・ブリュッセル)「森の奥」

平田オリザとベルギーの王立フランドル劇場(KVS)&トランスカンカナルが繰り広げる「森の奥」公演が日本初上陸。
王立フランドル劇場の依頼で劇作家・演出家の平田オリザが、自作「カガク三部作」を元にして「森の奥」を作り上げた。
舞 台は、ベルギーから個性的な科学者たちが集う旧ベルギー領コンゴにある研究所。彼らが興味を持っているのは類人猿「ボノボ」を研究すること。ボノボを利用 してアミューズメント開発をもくろむ業者や、自閉症の我が子のためにボノボを研究する学者など、様々な思惑が絡み合う人間模様が繰り広げられる。
猿について真剣に話し合う人々の姿は平凡かつ滑稽だが、そこに浮かび上がる人間関係の複雑さが読み取れる。
オランダ語・フランス語上演/日本語字幕付

画像:©Mirjam Devriendt

2008年9月9日 - 2008年9月13日
場所 こまばアゴラ劇場

2008年8月3日

バロックへのいざない 17・18世紀 フランス・ドイツ・ベルギーフランドル地方のバロック音楽

フランダース、フランスおよびドイツのバロック音楽を奏でるディルク・モーランツが大阪で演奏会を行います。
ゲ ント大学にて音楽学の教授を務める傍ら、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者として活躍するディルク・モーランツ氏。2008 年5月にラ・プティット・バンドと共に来日した古楽界の巨匠ヴィーラント・クイケンに師事していたため、特に音楽とパフォーマンスのつながりに興味を持 ち、研究活動を続けています。古楽の他に、民俗学、現代音楽にも大いに興味を持ち、それぞれの要素を取り入れながら活動。
今回の来日では、大阪で17〜18世紀のフランス、ドイツ、ベルギーフランダースのバロック音楽を中心としたプログラムを演奏。優雅なバロック音楽の世界にひたってみてはいかがでしょうか。
曲目
サント・コロンブ (1658-87頃活躍 1701以前に没) : シャコンヌ ニ短調
カルロス・ハカールト (1640-1701?) : ファンタジア ホ短調
ゲオルグ・フィリップ・テレマン (1681-1767) : ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソロのためのソナタ ニ長調 アンダンテ 〜 ヴィヴァーチェ 〜 レチタティーフ、アリオーゾ (アンダンテ) 〜 ヴィヴァーチェ


2008年8月31日
場所 ノワ・アコルデ音楽アートサロン

2008年8月1日

アトミックサンシャインの中へ 「日本国平和憲法第九条下における戦後美術」

日本国憲法第九条の今後の行方を模索する現代アートの展覧会。国内外からアーティストが集まる中、ベルギーのEric van Hoveも参加。
こ の展覧会では、日本国憲法の「平和憲法」である第九条をコンセプトに国内外の一流アーティストたちから作品が集まった。第二次世界大戦後、日本はアメリカ のGHQにより新しい憲法を導入。その中でも、戦後日本のアイデンティティー形成において中核となったのは、平和主義と交戦権を持たないことを明記した憲 法第九条であった。しかし、現在日本ではその第九条を見直そうという動きがあり、戦後50年間保たれた「平和憲法」の行方はまだ確定されていない。今回の 展覧会は、このような動きへのレスポンスとしてニューヨーク在住のキュレーター渡辺真也が企画。ベルギーからはメディアアーティストEric van Hoveが参加。

2008年8月6日 - 2008年8月24日
場所 代官山ヒルサイドフォーラム

2008年6月30日

イラストレーターと絵本作家のヒド・ファン・ヘネヒテンが来日

東 京で開催される東京国際ブックフェアにベルギー・フランダースから絵本作家のヒド・ファン・ヘネヒテンが来日します。ヒド・ファン・ヘネヒテンは「リッ キ」、「シロクマくん」、「ちいさなしろいさかな」をはじめ、遊び心たっぷりの絵本を発表してきました。今回の講演は7月11日(日)、フレーベル館にて 開催されます。詳細はフレーベル館のサイトからどうぞ。

2008年6月16日

World Beat 2008 Think of One with Camping Shaabi

人種も国境も越えてひたすら音と踊りに酔いしれるWorld Beat 2008に、強力アウトオブ・ボーダーバンドが集結。フランダースからはThink of Oneが出演します。
ジャ ズとロックを基本に世界の音楽を取り入れたアントワープ出身のバンドThink of Oneが、モロッコ伝統音楽家と組んで「Camping Shaabi」をリリース。今回このアルバムを引っ提げて来日。アヴァンギャルドなサウンドを放ちます。本公演では、バルカン・ビート・ボックスなどと共 演。

アーティスト情報
Think of One with Camping Shaabi
David Bove (ギター・ヴォーカル)
Tomas de Smet (ベース・ヴォーカル)
Roel Poriau (ドラム)
Eric Morel (サクソフォン)
Glenn Magerman (トランペット)
Eric Bribosia (キーボード)
モロッコより
Abdelkebir Ben Salloum (パーカッション・ヴォーカル)
Hakim Bouanani (ヴァイオリン)
Amina Tcherkich (パーカッション・ヴォーカル)
Lalabrouk Loujabe (パーカッション・ヴォーカル)

2008年7月6日
場所 日比谷野外音楽堂

2008年6月15日

かわちながの世界民族音楽祭2008 Think of One with Camping Shaabi

大阪に世界の音楽が集結するイベントWorld Beat 2008に、フランダースのワールド・ミュージック・パンク・バンドThink of Oneが出演します。
ジャズとロックを基本に世界の音楽を取り入れたアントワープ出身のバンドThink of Oneが、モロッコ伝統音楽家と組んで「Camping Shaabi」をリリース。今回このアルバムを引っ提げて来日。アヴァンギャルドで怪しげなサウンドを放ちます。大阪公演ではバルカン・ビート・ボックスとZAZEN BOYSも出演。

アーティスト情報
Think of One with Camping Shaabi
David Bove (ギター・ヴォーカル)
Tomas de Smet (ベース・ヴォーカル)
Roel Poriau (ドラム)
Eric Morel (サクソフォン)
Glenn Magerman (トランペット)
Eric Bribosia (キーボード)
モロッコより
Abdelkebir Ben Salloum (パーカッション・ヴォーカル)
Hakim Bouanani (ヴァイオリン)
Amina Tcherkich (パーカッション・ヴォーカル)
Lalabrouk Loujabe (パーカッション・ヴォーカル)

2008年7月5日
場所 大阪・河内長野ラブリーホール

2008年6月2日

ヤン・ギュンス バスクラリネット・バセットホルン講座

アントワープ王立音楽院バスクラリネット科教授ヤン・ギュンスによるマスタークラスを開講します。
学生、社会人、プロなどを対象に、アントワープ王立音楽院教授ヤン・ギュンス氏によるバスクラリネットおよびバセットホルンのマスタークラスを5日間行います。5日間全日の受講が困難な場合は相談にも応じますので、お問い合わせ下さい。使用楽器は各自で用意していただき、ピアノ伴奏は各自で演奏者を手配するか、講座付きの演奏者に依頼することもできます(その場合には別途謝礼が必要です)。

2008年6月30日 - 2008年7月4日
場所 Flanders Center

2008年5月28日

フランダースの児童書「100パーセント レナ」日本語版が出版

フランダースの作家ステファン・ボーネン著「100パーセント レ ナ」が2月下旬に日経BP出版センターから出版されました。オランダ在住の翻訳者・小橋敦子が、この本をぜひ日本の子どもたちにも読んでもらいたい、との 思いから訳したことが今回の出版につながりました。ベルギーでは「子どもたちが選ぶお気に入りの本ベスト10」に選ばれ、副読本として中学校でも使用され ています。
突 然に愛する人を失い、悲しむ残された家族。その姿を少年の視点で淡々と語り、生きる意味とは、愛することとは、愛する人を失った悲しみをどのようにして乗 り越えるのか、という大きなテーマを、ごく平凡な日常生活を通して描いています。児童書ですが、大人の方にも楽しんでいただける作品です。重いテーマを 扱っているものの、読後にはさわやかな感動が残る一冊です。
人生について少し考えてみたくなったとき、読んでみてはいかがでしょうか。
「100パーセント レナ」
ステファン・ボーネン著
小橋敦子/ヒルト・ファン・ブレーメン訳
出版:日経BP出版センター
ISBN: 978-4-8222-4622-8

2008年5月20日

第1回 アンネ・フランク誕生日コンサート フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮(ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団)

若くして散ったアンネ・フランクの誕生日にちなみ、世界平和と社会福祉に寄与することを主旨として、若く才能のある演奏家を支援するイベント。巨匠フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団がモーツァルトの楽曲を演奏する。
79年前の6月12日、アンネ・フランクはフランクフルト・アム・マインに生を受け、その短い生涯を手記につづって悲しみの最期を遂げた。没後ベストセラーになったその日記は全世界に伝えられ、平和への強い祈りを語り続けている。若くして散ったアンネへの想いを新たにし、世界平和への祈りを込めて、若者たちが集う東京藝術大学奏楽堂でコンサートを開催する。巨匠フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団と、ソロ・ピアニストに弱冠20歳の新鋭リーズ・ドゥ・ラサールを迎え、ピアノ協奏曲第20番、交響曲「ジュピター」ほか名作4作を演奏。
画像:横本昌子

2008年6月15日
場所 東京藝術大学奏楽堂

2008年5月16日

ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団

ベルギー最大のオーケストラ、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団が、巨匠フィリップ・ヘレヴェッヘとともに来日。オール・モーツァルト・プログラムで古典の粋を聴かせる。
ベートーヴェン・チクルスで世界の話題をさらったヘレヴェッヘが、今回はモーツァルトの傑作を母国の手兵ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団で演奏。どのような古典音楽解釈をみせるのか。曲目は、歌劇「イドメネオ」序曲、ピアノ協奏曲第20番、交響曲40番、41番「ジュピター」という名曲揃い。ピアノ・ソリストに本年20歳になる話題の新鋭リーズ・ドゥ・ラサールを迎え、若々しく気品あふれる演奏が期待できる。

2008年6月8日
場所 ザ・シンフォニーホール

2008年5月6日

第15回 神奈川国際芸術フェスティバル ラ・プティット・バンド

シギスヴァルト・クイケンとグスタフ・レオンハルトによって結成されたラ・プティット・バンドの実力を知らない人はいないだろう。ピリオド楽器(古楽器)演奏グループの先駆者「ラ・プティット・バンド」がシギスヴァルト・クイケンの指揮のもと、1パートひとりの最小精鋭によるアンサンブルで、ルネサンス・バロックの粋を聞かせる。
オリジナル楽器、当時の解釈、演奏法、それらを取り入れながら着実に進化を遂げていくアンサンブルが、今回は肩掛けチェロ「ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ(D.バディアロフ氏制作)を取り入れて、ヴィヴァルディの「四季」ほかを演奏。
いにしえの響きがいま、完全な形で蘇る。

ラ・プティット・バンド
指揮/ヴァイオリン/ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ:シギスヴァルト・クイケン
ヴァイオリン:サラ・クイケン
ヴァイオリン:マコト・アカツ(赤津真言)
ヴァイオリン:アンネリース・デコック
ヴィオラ:マルレーン・ティールス
リコーダー/ピッコロ:ペーター・ファン・ヘイヒェン
チェンバロ:ベンジャミン・アラード

プログラム
オール・ヴィヴァルディ・プログラム
「四季」
「ラ・フォリア」
リコーダー協奏曲ハ短調RV. 441
チェロ協奏曲ニ長調RV. 403
ピッコロ協奏曲ハ長調RV. 444

2008年5月31日
場所 神奈川県立音楽堂 木のホール

2008年5月5日

ラ・プティット・バンド 大阪公演

シギスヴァルト・クイケンとグスタフ・レオンハルトによって結成されたラ・プティット・バンドの実力を知らない人はいないだろう。ピリオド楽器(古楽器)演奏グループの先駆者「ラ・プティット・バンド」がシギスヴァルト・クイケンの指揮のもと、1パートひとりの最小精鋭によるアンサンブルで、ルネサンス・バロックの粋を聞かせる。
オリジナル楽器、当時の解釈、演奏法、それらを取り入れながら着実に進化を遂げていくアンサンブルが、今回は肩掛けチェロ「ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ(D.バディアロフ氏制作)を取り入れて、ヴィヴァルディの「四季」ほかを演奏。
いにしえの響きがいま、完全な形で蘇る。

ラ・プティット・バンド
指揮/ヴァイオリン/ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ:シギスヴァルト・クイケン
ヴァイオリン:サラ・クイケン
ヴァイオリン:マコト・アカツ(赤津真言)
ヴァイオリン:アンネリース・デコック
ヴィオラ:マルレーン・ティールス
リコーダー/ピッコロ:ペーター・ファン・ヘイヒェン
チェンバロ:ベンジャミン・アラード

プログラム
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 (ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ:シギスヴァルト・クイケン)
A.ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲 ニ長調 RV428「ごしきひわ」 (リコーダー:ペーター・ファン・ヘイヒェン)
J.S.バッハ:3声のリチェルカーレ〜 「音楽の捧げ物」BWV1079より(チェンバロ:ベンジャミン・アラード)
A.ヴィヴァルディ:ピッコロ協奏曲 ハ長調 RV444(ピッコロ:ペーター・ファン・ヘイヒェン)
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068(弦楽合奏版)
A.ヴィヴァルディ:「四季」〜ヴァイオリン協奏曲集 「和声と創意の試み」op.8より(ヴァイオリン・ソロ:サラ・クイケン)

2008年5月29日
場所 いずみホール

2008年5月2日

ミヒール・ヘンドリックス 「14 Redheads & 2 Eyes on Europe」

フランダースの写真家ミヒール・ヘンドリックスによる2つのプロジェクト「赤毛の14人」と「ヨーロッパへの眼差し」が日本で初公開されます。
「赤毛の14人」プロジェクトは、2007年 - 2008年にベルギーのゲント美術館で開催の 「British Vision」展ポスターに起用されたイギリス人画家、ダンテ・ガブリエル・ロセッティー(1828-1882)による絵画にインスパイアされたポートレート・シリーズ。ヘンドリックスはポスターに描かれた女性を見て、現代に生きるありのままの赤毛の女性をテーマにした作品を制作した。
2007年秋、ベルギーのゲントにある建物の外壁に、赤毛の女性ばかりを捉えた複数の巨大ポートレートが掲げられた。白い背景に映える赤い髪の女性達は、車道を挟んだ向かいの広場をじっと見つめていた。
今回このシリーズと一緒に紹介するのは、フランダースをはじめとするヨーロッパ各地で出会った風景や人々を被写体とした白黒写真シリーズ「ヨーロッパへの眼差し」。シンプルな構図と写真家のタッチにより、遠い国の風景なのに、どこか懐かしさを感じる作品が並ぶ。
「赤毛の14人」からカラー写真14点、そして「ヨーロッパへの眼差し」から白黒写真40点を展示。一人の写真家から生まれる、2つの異なる世界をぜひご覧ください。

2008年5月20日 - 2008年6月20日
場所 Flanders Center

2008年4月30日

2アニメーションフィルム from フランダース at EU フィルムデーズ2008

毎年、EU各国から選りすぐりの映画を集めて上映する「EUフィルムデーズ」。今年は、フランダースから「フラットライフ」と「世界は仲間」の2作品が参加します。どちらも世界各地で上映された優秀作です。

「フラットライフ」(2004年 11分)監督:ヨナス・ゲーナート(無声映画) 
5月20日(火)19:00 Cinema 1/大ホール
5月24日(土)15:00 Cinema 2/小ホール
アパートの4室の住人が、いつの間にかひとつのトラブルに巻き込まれ……。2004年のカンヌ国際映画祭短編部門審査員賞を受賞した作品。

「世界は仲間」(1997年 7分)監督:ゲールト&ベルト・ヴァングーテム(英語)
5月20日(火)19:00 Cinema 1/大ホール
5月24日(土)15:00 Cinema 2/小ホール
自分の人生に幸せを感じている小さなケムシの主人公が、世界と人生について自分の思いを語る。あらゆる年齢層に対し、自然界への賛辞を訴えるアニメ映画。2000年ニューヨーク国際児童映画祭に出品。

2008年5月19日 - 2008年6月5日
場所 東京国立近代美術館フィルムセンター

2008年4月17日

リトモス・デ・ラ・カジェ

ダンスグループ「バル・モデルネ」 が、カタルーニャ・スペインおよび日本のグループと東京で共演。ヒップホップ、ストリート・ダンスなど、ジャンルを超えて楽しめるイベントです。
ラテン・ミュージックとストリートダンスの祭典に、バル・モデルネ(フランダース)、ブロダス(カタルーニャ)、そして日系ペルー人グループL.K(エル・ケー:ロス・カリブレス)の3つのグループが参加してダンスを共演します。L.Kはラテンのリズムを、ブロダスはヒップホップ、そしてバル・モデルネはステップを紹介して観衆をダンスへと誘います。

プログラム
ロス・カリブレス(日系ペルー人による音楽ダンスショー)
「ソロ2」カタルーニャ出身ブロダスによるヒップホップ
「ミルクシェイク・インプロ」バル・モデルネによるダンス実演
バル・モデルネ・メンバー
ダンサー・コーディネーター:ヨーケ・クワーゲビュール
ダンサー:ローディ・カルドゥス
DJ:エピファン・ヴィケイ
音楽:アウトキャスト
ダンス曲:へイヤー

2008年5月12日
場所 セルバンテス文化センター東京 オーディトリアム / 2F ギャラリー

2008年4月16日

第7回 日本ヨーロッパ文化交流デイ "European Urban Dance Meets Osaka"

ヨーロッパの4地域から、コンテンポラリー、ヒップホップ、ストリートダンスなどのジャンルで世界的に活躍しているダンス・グループが来日し、それぞれのパフォーマンスを披露する。フランダースからは、観衆をダンスの輪に巻き込んでヨーロッパでセンセーションを起こしているダンス・グループBal Moderne(バル・モデルネ)のメンバー3名が来日。公演の最後に、来場者とダンスするプログラムを予定。国籍・性別・世代を超えて、ダンスの輪に参加しませんか。

公演内容
「セカンドID」エモーション(ドイツ)
「0 (...)と永遠のあいだ」 トマ・ドゥシャトレ・カンパニー(フランス)
「ソロ 2」ブロダス(カタルーニャ・スペイン)
「ミルクシェイク・インプロ」バル・モデルネ(フランダース・ベルギー)
バル・モデルネ・メンバー
ダンサー・コーディネーター:ヨーケ・クワーゲビュール
ダンサー:ローディ・カルドゥス
DJ:エピファン・ヴィケイ
音楽:OutKast
ダンス曲:Hey Ya!

2008年5月9日
場所 大阪国際交流センター・大ホール

2008年2月2日

フランダース・ヴァレンタイン・ナイト ジャズとチョコレートの夕べ

ヴァレンタインデーにさきがけて、ベルギーチョコレートの試食を楽しみながら、フランダース文化に親しむイベントです。
ヴァレンタイン・デーといえばチョコレート、チョコレートといえばベルギー。ベルギーチョコレートの試食・販売とアトラクションを組み合わせて1994年に始まった「フランダース・ヴァレンタイン・ナイト」。
好評につき、これまで6回開催。しばらくのブランクの後、再びこの2008年に開催することになった。
現在ヨーロッパで人気を博しているジャズトリオ「ジェフ・ニーヴ ・トリオ」をゲストに迎え、本格的なヨーロッパジャズをお楽しみいただきながら、ベルギーのショコラティエ、エルマン・ヴァンデンダーによるチョコレート制作のデモンストレーションをご覧いただきます。当日は、プラリネ、チョコレートドリンクなどのテイスティングおよび販売も行います。

2008年2月8日
場所 Flanders Center

2008年2月1日

ステファン・ヴァンフレーテレン「Belgicum」

日本初公開となる「Belgicum(ベルヒクム)」はベルギー人の「い ま」を捉えたシリーズ。モノクロで描かれたヴァンフレーテレンの作品からはノスタルジックな雰囲気が漂う。ベルギーの近代的かつ都会的風景と田園風景やそこに暮らす人々を通し、国民のアイデンティティーを問う。15年に渡りヴァンフレーテレンが撮り続けたベルギー人の姿は日本人の目にどう映るのか。
同展はアントワープのFotoMuseumにて2007年9月28日から2008年2月10日まで開催され、好評を博しました。

2008年2月8日 - 2008年3月8日
場所 Flanders Center